2022年12月29日木曜日

志水家から馬刺しが届く国会議員からも嬉しい便りが届く


美味しい馬刺しが大山の森に届きました。早速お昼御飯にいただいています。
一月二日までに召し上がれとありますのでお正月にも戴きます。感謝。


Chateau Guiteronde 2005


九州の甘い醤油がないためみりんと醤油を配合して葫と生姜の二通りのたれで戴く。


れいわの国会議員からお便りを戴く。


れいわ新選組 新・共同代表 大石あきこ
これから。れいわを応援してださっているみなさんとより深くつながり、新たなまだ見ぬ有権者の方々にれいわの存在を届けてゆくことを山本太郎・代表とくしぶち万里さん、そして全てのれいわメンバーで、力強くやってゆきます。
私が国会議員になってから1年間、実感してきたのはれいわ新選組の社会的意義はとても大きいということです。
生活者の危機・戦争の危機に立ち向かい、議会の大政翼賛会化を止めることが必要です。
みんなで一緒にがんばりましょう。来年よろしくお願いします。


衆議院議員 くしぶち万理
「あなたが主役の政治」山本太郎代表を先頭に、全国でこの3年間に広げていただいた草の根の力を集めて組織化し、さらに広げいまの暴走する政治をなんとしても食い止めていきましょう  
その力は、永田町のコップの中ではなく、あなたとれいわ新選組にあると信じています。
「あなたが困らない 戦争にいかない」積極財政で、“政治とは希望”といえる日本を一緒につくってゆく決意です。「あたらしい民主主義」、その先頭にたっていきます。




2022.冬 山本太郎
今夏、 参院選後、「この任期中にケリをつける」と発した自分の言葉を実現できるよう、今回の代表選でやっぱり太郎だったな、と言っていただけるよう力をつくします。



日射しがさしてくる明るい大山の森のなかのお昼御飯に善き隣人からの便りが届く。





わたしたちの希望は政治がわたしたちの思いとことばが隣人に支えられ繋がり、それぞれが日々の暮しの中でその思いと言葉が自分の血肉として実感できるところで現実のものと成ることです。


わたしの血を飲みわたしの肉を食べなさい。 聖書


ベネディクト十六世

 御子の人間性 《異質な他者性》につまずくことなく、信仰をもって御子を受け入れなければなりません。「御子の肉を食べ、御子の血を飲」まなければなりません(ヨハネ6・54参照)。

それは、自分自身のうちに完全ないのちを受け入れるためです。 アーメン

《異質な他者性》ブログ者補記 多様性聖性の基



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