2022年12月27日火曜日

大山の森が晴れてきて夫婦で善き隣人からの肉とワインを戴く

雅子と隣人のご好意を昼御飯に戴く、感謝。


善き隣人の言葉や行為が私たち夫婦に有り難く感じるのは、


戴くほどのなにもないにもかかわらず、余りある善き隣人の行為にただただ感謝があふれてくるからです。


良き隣人の言葉と行為が大山の森の暮しを支えてくださっているのをひしひしと感じられるからです。


わたしたちの喜びの確かさを支えてくださっている。
留津さんからいただいたお菓子もあとわずかになろうとも
隣人を信頼できる喜びは大山の暮しの確かな保証となっている。

わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物
善き隣人より


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