2014年9月24日水曜日

Chateau  GAYОN



このワインの旨さはコストパフォーマンスでは計れない。
色はよろしくない、香は雅子、[樽臭くない、ワインの香はする。]

主の知恵はこのワインの良さ。味わって解る。




2014/9/24(水) 3:34      37.5℃  
寝ていると食事の時のような反応。
唾液がたまり喉をふさぐ。ゴボゴボして喉を鳴す、そのつど唾液を取り除く、
寝てる間に窒息しそうな予感がするので横向けにして寝かす。




12:23  37.1℃
 十色さんが見えトイレへ。排尿排便をする。お尻をあらう。
顔を拭くと唇から血がにじみ出る。





 12:54    36.9℃
手こずって昼食を牛乳200ccラコールNF配合経腸用液200cc、白湯400ccを飲む。
息は食後久しぶりに静なまま。





わたしたちも久しぶりに、ワインとバエジャを。






詩編49編と伝道者の書を読む。
 
 
 
 

 

2014年9月23日火曜日

訪問看護



希望が丘訪問看護ステーション 三宅さん見える。




血圧100/65 脈75 熱37.1度 spo2 96%  肺音クリア。





痰貯留音なし。口周囲、左鼻翼の発疹は一部水疱様で一部は痂皮形成されている。






ゾビラックス軟膏処方あり塗布。





本日採血しています。




体重測定実施し36kg(±0)でした。




 

2014年9月19日金曜日

エルケアー介護サービスにより風呂にはいる



口のまわりに腫れものができる。ゲンタシン軟膏を塗る。
昨夜より今朝にかけ顎が度々はずれ、唾液がたまる、
そのつど液を取り除き顎をいれる。
36.8℃






十色さんと雅子に支援されてトイレと食事を終える。
久しぶりにトイレで沢山の排尿する。
再開した夜の800ccの食事の威力。
36.7℃




エルケアーサービスの記録 風呂の前と後
       37℃    36.5℃
  脈拍   78         78
  血圧  118/62    124/56
  呼吸   18         18 回 /分  
  spo2   98%       97%
 
 




気持ちよくなって寝むっている。






 

2014年9月17日水曜日

朝はやってくる



37.1℃
散歩ヘ出る。









赤坂屋ケアーマネージャー介護計画10月分持参訪問あり。





十色さん見えてトイレと食事の介護の支援をしてくれる。
37.3℃












箴言を読んでいると留津さんと栄子の訪問あり。













痰をとってベッドヘ行く。
37.4℃






クラビット500mgを今日も与へるも痰がわき咳をしている。
体温、徐々に上昇している。








 

2014年9月16日火曜日

対処良好36.9℃



Dr指示でクラビット500mgとカロナール内服される。頭部、両腋窩をクーリングする。
対処良好で発熱が下がる。

午前4時、
大きな咳と異様な声がするので起きる。





 痰がつまっていると思い口の中を掃除するもなにもなし、
体温を計ると37.1℃、熱が下がっているが、解熱薬カロナールをあたえる。

午前五時、
咳を頻繁にして、あっあっと口の奥から、痰を声とともに出している。

午前7時、
体温36.9℃。




ダニエルの散歩より戻り熱を計る。
36.8℃

栄子に、誤嚥性肺炎を告げ、いつでも会いに来てよいと電話する。





さかなやさんが来て昼飯にさんまを造りにしてもらう。
母は昼飯はやはり予想通り誤嚥するだろうか。
テストしてみるかちはある。





十色さん見えトイレへ。便を出す。お尻をあらう。





車いすで看護師(三宅さん)を待つ。




三宅さんが見えて聴診器を当てる。
酸素量93、血圧、脈拍、体温を計る。体温36.6℃、





健康への戻りの良さ(力)に驚いている。(脳内出血罹患者のターミナルは変りなし。)
クラビット500mgは5日分きちっととるように。





食事の介護を三宅さん手伝ってくれて。ラコール。牛乳、白湯800ccを飲む。





誤嚥の症状はなさそうです。酸素供給量92%、呼吸音良。





暫くして牧師の訪問があり、母にメッセージカードをくれる。
登久子様
神さまの愛、主イエスさまの永遠の命。御霊さまの祝福が豊かに満ちますように





賛美歌主われを愛すを賛美していると、近所の方が自分でつくった野さいを持ってきてくれる。留津さんも来ている。






牧師はコリントII4章11節より御ことばを母にとりついでくれる。

「死ぬはずのこの(母の)身にイエスの命が現れるために」






留津さんも加わりみんなで一緒に主を賛美する。







わたしは同じコリントII 4章の16節のみことばに本直樹氏がよみがえり
死ぬまぎわまで主イエスさまの永遠の命に生きた彼と重なリ、離れません。




 

2014年9月15日月曜日

雅子は京都へ母は誤嚥性肺炎



  9:50     
  
36.9℃
ダニエルの散歩より戻ると雅子はでかけている。水曜日夜に帰る予定。











13:44

トイレ済、昼飯済、雅子か゛いないと手こずってそりくりかえるので
昼めしたいへん。

36.8℃





15:00     36.9℃
食後、車椅子に座っていて呼吸を整えてベッドへ行く。









17:15

ベッドで寝ているとを詰めるようにして呼吸をしている。
苦しそうなうめき声をあげている。

38.3℃ 




18:42

38.9℃発熱してる。




21:04

酸素89~88 100/58 38.5℃
三宅さんが見え、冷やしてくれ、解熱薬と抗生剤を持ってきてくれる。
解熱薬は6時間に1錠、抗生剤は11錠。
今夜は絶食すること。