2020年10月27日火曜日

嬉しい戴きものに喜びがあふれる

 いったいだれが、あなたをすぐれた者と認めるのですか。

 あなたには、何か、もらったものでないものがあるのですか。

もしもらったのなら、なぜ、もらっていないかのように誇るのですか。

               聖書 


わたしたちの暮らしは誇ることのない戴き物で溢れています。


 
季節の巡る秋の深い感動。
 


季節の味わいは主からの贈りもの妻の料理と等しい美味しいいただきもの。

    


同じように主からの戴きもの。

善き隣人


        お料理上手な雅子さんには失礼ですが、日々の食事準備の負担少し          でも減ればと思ったもので。

留津さんからの贈りもの。

 
善き隣人は日々を喜びに創り変えてくださる創造主の贈りもの。
 
 
 
わたしたちの暮らしは露天風呂のような嬉しい戴き物で満ち溢れています。 
 
 
核兵器禁止条約も善き隣人からの贈りもの。
死者たちとともに被爆者や生き残った人たちの平和への共同の願い。 
 
 
 
 
 
 
隣人から語りかけられ励まされ暮らすことで希望が生れ出るのは神の知恵。
 
 
 ここでわたしたちもパウロのように、善き隣人を備えられるインマヌエルの神を、賛美したいと思います。

 

ああ、神の知恵と知識との富は、何と底知れず深いことでしょう。
そのさばきは、何と知り尽くしがたく、その道は、何と測り知りがたいことでしょう。
 
 
 

 

 

 神は、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。ひとり子を信じる者が

一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

 

 

世への愛はどのような愛なのでしょう。

 

  

 

 

 わたしは新型コロナウイルスに、人の命を死に至らしめる禍に個人が対処する行為と同じように集団感染を避けるように共同の行為にも現れると思っています。すなわち世が永遠の命を得るためにも現れると。

 
 
 
 
 神が愛された世が祝福に満ちたものになるために神が善き隣人としてナザレのイエスさまを備えられたように、あなたも善き隣人として備えられているので、
 
 

 

一人ひとりの際限のない自由の行為の現れる世に神のひとり子が自らの血と肉で隣人を愛されたように、あなたも隣人を愛しなさい。

 

 
 
と神の御力が一人ひとりのうえに臨んでおられるようにわたしは思えるのです。
 
世にキリストの愛とともにわたしたちが永遠にいきるために誰一人として滅ぶことのない主の願い神の愛である平和/知恵が人々の交わりに現れ出るのです。
エゼキエル16:6
しかしわたしがお前の傍らを通って、お前が自分の血の中でもがいているのを見たとき、わたしは血まみれのお前に向かって、『生きよ』と言ったのだ。


 もがいているわたしに目を留め見つめ言葉をくれる善き隣人がいる。『生きよ』と。あなたも行って同じことをしなさい。生きよと
 
 
 
 

2020年10月24日土曜日

境港シンフォニーガーデンの演奏会と花帆ちゃんの運動会





 

  

 

幸本さんからご案内いただいた坂本さんのサロンコンサートが

境港シンフォニーガーデンでひらかれるので雅子と行く。


 

 

ザ・サークル 1980年代のフュージョン・サウンドをこよなく愛する5人組

 

ドラム: 上田正雄  ベース: 谷尾勇治  ギター: 中野誠

ピアノ: 北智美   サックスフォーン: 坂本信文













  


嬉しいニュース
 
批准国が50か国に達したため
国連の核兵器禁止条約が来年1月22日発効する。
 
条約は
核兵器を非人道的な兵器として初めて法的に禁止した国際条約で、
核兵器の使用・保有のほか、
核使用を示唆して威嚇することも
違法となる。
 
核保有国とアメリカの核に頼る被爆国日本国民もともに 
 
「『さあ、来たれ。論じ合おう』と主は仰せられる。『たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる』」
(イザヤ1:18)
 
さあ、来たれ。論じ合い批准へと導かれますように希求します。
 
 
 

  


 

2020年10月7日水曜日

主の真実

                           

私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせにきたのです。ルカ2-10



 
今日。花帆ちゃん
晴れても傘をもっていくらしい。

世を新しく創り変えてゆくのは
新しく生まれた人々。

 
  
私は真理について証をするため生まれ、この世にきた。

                         
 
Le Haut-Medoc de Giscours
   
「真理とは何か」ポンテオピラトは問います。菅義偉首相もまた
 
  
 真理とは何か問われ露わにした。

 日本学術会議の(真理を証しする「学問の」自由)の恩恵は誰のものであるかという日本国憲法の恵沢の真実である。

自由(真理)を国民全体に行き渡らそうとするどころか菅政権と一部の国民の自由に(独裁に)憲法を変容させようとしている。

 その任命の変更を事前に国会を通して国民の前に明らかにしていない。

安倍内閣の違法な検察庁人事任命と同じ行政手法で菅義偉内閣は日本学術会議からの推薦と異なる人事を改竄して密かに行った。

 なぜ菅総理は前例を変えてまで『「学問の」自由』の恩恵を統制するようなことをしたのか、
国民の前に説明できない行政悪を安倍政権継承早々に露わにした。
 
 

 
民主主義国家の人々にいのちの祝福を命じる御力によって、 
 わたし は 道 であり,真 理であるナザレのイエスを、個人として見たこと聞いたことを自由に世に語ることが神が保障(個人として尊重)されていることにあります。
 
 「わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出る。」
 
 
 
神の御霊により花帆ちゃんら新しく生れた子どもたちが真理を受け継いで政治に永遠の命が湧きいでますように。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2020年10月6日火曜日

大山Gビールとガーデンプレイスまで森の散歩

ロイヤルホテルの水野さんに声を掛けられる。
『どちらまで』
これからGビールを戴きに行きます。
Gビール飲み放題で人が多いと思っていたが
いつもと変わらなくゆったりとしている。 
 
雅子はガーデンプレイスに立ち寄りたいと言い出す。