2009年6月27日土曜日

六月の花





仏蘭西から帰国して初めてのFRT乗馬倶楽部へ。
旅行中イメージトレーニングしていた。
倶楽部より帰ってシャワーを浴び
今夜の貝塚聖書教会主催のファミリーサパーの支度をする。
 

2009年6月21日日曜日

最終  雅子退職記念6.20帰国

香港国際空港経由
関西空港へ到着
お世話していただいたスチュアデスと一緒に懐かしいわが

空港を出る







ダニエルが少し照れながらお帰りなさいと挨拶をしてくれる。













⑳ 雅子退職記念巴里




フランスを立つ時、フランスの人達は変わってきたように思った。
優しく親切になった。こんなに人恋しい人々だったのかと驚いた。

私が若い時訪れた時と私自身変わったのかもしれない。











ホンピドーセンターで近代アートを鑑賞する予定であったが,
ここも長い人の列が続いていて、入るのを断念する。


OPENが午前11時クローズがよる10時頃まで
観光の感覚がちがつた。





この前のカフェで休憩する。












⑲ 雅子退職記念旅行巴里
















⑱ 雅子退職記念旅行巴里














いたるところから顔をだす奇怪な怪獣はなにもの、なぜ教会にいるのか
ここはフランスだ、フランス人にしかわからない。

⑰ 雅子退職記念旅行巴里
















⑯ 雅子退職記念6.19巴里













わたしの家は祈りの家といわれている。
すべて疲れた人、重荷を持っている人は
わたしのもとに来なさい。



⑮ 雅子退職記念旅行 6.19 巴里

このカフェのウエーターは私を覚えていて前を通るたびに
店先に出てきて挨拶してくれる。

朝出勤まえにいっぱいのcoffeeを飲んで
抱擁しいる姿に
フランス人の朝の挨拶は(愛を感じる)。




ベサメムーチヨを歌っていた、南アメリカ出身者。
地下鉄が楽しくなる。
オペラ、ラテン、ジャズ、クラッシックを各駅の乗り換えできいた。






教会が主の家で親密に感じられてくる。




⑭ 記念フランス旅行 6.18  ♪オー.・ シャンデリーデー♪







贅沢
人生に感謝

風と、
手ぶら。
ここでも、ブールジュやサンセーヌの鳥の鳴声が聞こえる。


コスモスに似た花が咲いていた。
カフエがこの近くにあり数十メートルでホテルに着く






























⑬ シャンデリデエトワールのカフェーで教えてもらった4星ホテルへ