2021年5月30日日曜日

主の日の朝の風景

 

きのう(土曜日)コイノニア会があり雅子とインターネットで出席する。 エペソ人への手紙一章を聖霊によって語り合った。

二人でも三人でもわたしの名に依って集まるところには私もその中に居る。マタイ18章20節


悠子から花帆ちゃんの様子がおくられてきた。



そして今日主の日の朝、いつものように風呂にはいりガーデンプレイスに野菜と豆腐と卵を買いに出かける。烏賊焼きさんは北海道から帰ってきたわたしに何が良かったかと尋ねる。


わたしはじゃがいものポテトとトマトとヨーグルトは味がひときわ違って美味しかったと答えた。北海道のおいしい食卓に与る


私市さんから便りが民の個性を活かす国について届く。


今回の京都集会でもいっさいのものを教会におあたえになった個所で教会とは何かについて語り合う場面があった。


 1:22また、神は、いっさいのものをキリストの足の下に従わせ、いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを、教会にお与えになりました。 1:23教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。









わたしは教会は聖霊によって集う人々の共同体であると思っている。
二人でも三人でもわたしの名に依って集まるところそこにわたしもいる。


私市さんからの便りは個性を生かす共同体国(神の国)についての使信とわたしは受け取った。




主の日は大勢の人々が集っています。




今日は天気も良くて気持ちがいい。




北海道から帰ってきて一週間は経ちました。後一週間したらワクチン接種の申し込みをしょう。














2021年5月26日水曜日

大山に帰って来て確かなもの


慶三から戴いた那須の珈琲と帰ってきた翌日の晩に戴いた鳥居さんの手作りのパン。ともに朝食にいだいています。

わたしはぼうぼうになった庭の草を刈った。



大山ロイヤルホテルの風呂は閉まることなく営業していた。

然しエトワールは自動の珈琲メーカーがおかれセルフサービスになっていた。



噂によると六月にホテルを閉鎖するとのこと。



大山に帰ってきて確かなものは小鳥たちのさえずりと彫刻の静かな佇まいと

善き隣人からの善意。



 コロナの感染者は鳥取でもおさまらない。アメリカは渡航先に日本を渡航中止勧告先と認定した。安全にオリンピックを開けるように努力していると語る組織委員会及び政府関係者の言葉が空虚に聞こえて来る。

まず日本国民の感染を防止してから初めて語れる言葉だから。緊急事態宣言が誰のためにあるのか問われている。



2021年5月23日日曜日

ペンテコステの主日礼拝

 詩編121編7節

主は全ての災いから
あなたを守り
あなたの命を守られる。







二階の植物も、



池の金魚も。






等しく主より守られています。

そこには条件や例外はありません。主の御前ではみんな平等です。


よって命の世話を託されているものはより関心を持って命のお世話に務めなければなりません。

立ち直ったらあなたの仲間を助けてあげなさい。キリストからの願いです。




大山ロイヤルホテルに到着する

 


午前11時、宮津ロイヤルホテルをチェックアウト。


北海道へ旅立つ日のように、ホテルのバーカウンターで朝の珈琲を戴く。








旅立つ時のような不安感ではなく安堵感を味わった。バーカウンターにて




正午に但馬の小京都出石を通過する。


雅子もわたしも今回の旅は朝食をたっぷりと戴くので昼は軽い食事になっていた。




大山の生活は昼食を充実していたのに、食事も旅バージョンに変化している。




村岡の町をとおって、


山陰東琴浦で大山に出会う。


こうして大山に到着した2015年のときから七年が経過した。


主は大山での生活を新しく夫婦で過ごすことを祝福してくださっている。



大山ロイヤルホテルもわたしたちの目にはすっかり新しくされていました。




古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。