2010年6月28日月曜日

セレブリティコンステレーション アムステルダム出帆


乗船手続きを済ますと、出港が午後4時過ぎなのでアムステルダム運河ツアーに参加する。Passenger Terminal Amsterdam のそばに船が停泊していた




Moevenpick Hotel Amsterdam City Center の横にコンステレーションが見える







ビート・ハインガーデ通りの風景




アンネフランクの家の前を運河クルーズ










17世紀ごろ中継ぎ貿易で栄えたアムステルダムの海運商人達の屋敷が立ち並ぶ



案内によるとオランダの運河で5つの橋が連なっているところが見えるというスポット、4っまでしか見えなかった。


日本人かと尋ねると、船長は英語と日本語の案内のテープを流してくれた





船の上で暮らす人々がアムステルダム運河にいる。水道や電気が船に引き込まれている
停泊する権利を市に支払う必要があるらしい








この塔はどんな歴史をもつのだろう、名前すらしらない事前学習のなさを恥じる
17世紀のオランダとイギリスやフランスとの戦いを記憶しているのだろう。
そのような面構えの表情がする。

アムステルダム港からみた美しい風景







クルーズが終り大阪へ帰る前にもう一泊アムステルダムで泊まるためMoevenpick
ホテルに立ち寄る。確認のeメールをわたしのアドレスに送付するとのこと、手続きをただちに要求するも、予約システムがそのようにプログラムされているために受付に苦労していた。便利と引き換えに融通がシステムによってきかなくなっているのがオランダでも見られた。








3時過ぎ船に乗り込んだ






シャンペンでわたしたちを歓迎











今いたアムステルダムを去ってゆく。









運河のような海岸に発電用風車が何処までもつづき、なかなか大海には出ることがなかった。大海原にでるのに一時間ほどかかっていたように思う。




ウイーンからアムステルダムヘ

レーゲルスブルン Regelsbrunnでモーテルに泊まる、朝焼け


ウイーンビエンナ空港へ行くところ
A4ハイウェー上にある空港近くの四つ星ホテルはどこも満室だった
プラスチスラバ方面へ3つほど戻ってやつとみつけた。

































乗合タクシーで HOTEL DE FILOSOOF AMSTERDAM へ





レストランLAB111







ワインはハンガリーワイン店の主人のお勧め、おいしくて二本空ける。











セレブリティー コンステレーション乗船のため、ホテルでタクシーを待つ