2023年10月31日火曜日

チー君の幼稚園でもハロインパーティ

 




 幼稚園でハロウィンイベントをしたらしい。

 仮装してのイベント楽しいね!! 入園当時の泣き虫さんはどこへ行ったのでしょう。

2023年10月30日月曜日

神無月ここ大山では神有月のお月見

 


菊乃井のお土産の松茸弁当を四条で朝食に戴いた。その時はまだ満月までは六部半の太さだった。思い出が再び復活する。







風呂上りコイノニア会で話された内容を振り返っている。
わたしの質問「何故アメリカはイスラエルに加担するのか」それぞれに意見を述べていた。
アメリカはキリスト教国とくに福音派は旧約聖書の民族への郷愁と親和性があるのだろう。国際的な金融グローバルキャピタルのユダヤの資本に頭があがらないのかもしれない。政治的にはロビー活動がアラブよりユダヤの方が優れている。軍部は中東にヘゲモニーと権益基盤を確保するためにユダヤとアラブの争いのあることを利用しているのかもしれない。イランとサウジの接近を中国が図っていることへのハマスの焦りを利用してイスラエルと共同でイランの中東支配をつぶすと同時にロシア中国に対抗を明確にして分断を図る。
このような政治ゲームの中で割を食うのが市井の人々。一般市民。今や世界は無力な市民が国家の横柄な政治による被害から逃れ平和に暮らせることを連帯して求める時期が来ている。


アメリカ軍の世界戦略として、帝国主義の戦略を踏襲して分割統治をしている。
一国の中に分断をおこして弱くして支配する統治のあり方。戦後の日本もアメリカ軍は朝鮮戦争勃発後、反共勢力を支援して巣鴨の戦犯を傀儡として国民の分断に利用した。統一教会すなわち反共を目的に韓国の勝共連合をアメリカCIAが策動して巣鴨の戦犯と結び合わせ反社のならず者を国民分断に利用した。
このようにして日本国憲法を制定した国連軍マッカーサーの進駐軍は、アメリカ政府の目論見により日本の中から排除され民主主義が変容をきたす、アメリカの植民地化にすなわち帝国の属国の地位に日本の主権者が貶められる。


意見は熱を帯びて、「なぜイスラエルは戦いばかりで善き隣人として平和を求めないのか。すなわちキリストの赦しを新約聖書を無視するのだろうか。」
パウロが主に哀願したように、同邦御民イスラエルの悔い改めを、世界の平和が御民イスラエルの人々の悔い改めにかかっている。 「何故イスラエルに赦しがうまれないのか」に話が向かった。


人にはできないことが神にはできる。ルカ18:27


わたしたちはできなといって諦めたり、絶望したりしないで、み言葉を信じて神に信頼して祈り続けようではありませんか。神の(目論見)行いを見たいと思います。
隣人との平和は良きサマリア人のたとえのようにイエスによって話されてインマヌエルとしてわたしたちに現れている。ヤーハーの神は絶望した時に人々の祈に答えてことを起こしてくださる。主の時をこの目で見ようではありませんか、平和をひたすら求めて祈りながら。
 民主主義は横暴なものの中にあって個人が祈り続けることすなわち神への願いの言葉を持ち続け他者に届け受け入れられることにあるのですから。コモンを形成することすなわちキリストの体を打ち立てることに不偏不党の神の「ただしいひとにもわるいひとにも雨を降らせ善人にも悪人にも日を照らしてくださる。」(公共に)御力の現れにこそ永遠の命がある。

2023年10月29日日曜日

きのこ汁の昼飯とハロウィンのお便り

 

御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく地でもなさせたまえ。われらの日用の糧を今日も与え賜え。

我らに罪を犯すものを我らが許すごとく我等の罪をも許したまえ。露天風呂で天を仰いで主のみ前に祈った。 バレスチナとイスラエルの出来事にわたしたちは無力でいたたまれない。

悠子からハロウィンの便りが届く。





石橋文化センター公園









2023年10月28日土曜日

秋晴れの森のカレーライス


 旅行から帰ってきて目方が増加していたが、やっと普段に戻りつつある。


外気温14℃昨夜は雨が降った。



大山の森はすこしづつ色づいてきました。落ち葉が地面を覆いつくしています。





ガーデンプレイスで西条柿を買った。






2023年10月25日水曜日

喜寿のお祝いを菊乃井でする

 和子姉の喜寿のお祝いをするために二条よりバスに乗り祇園で降りて八坂の神社を越えて菊乃井に行く。































和子姉の目出度いお祝いに菊乃井さんよりお赤飯と紅白のなますを戴きました。




八寸 鯖サフラン寿司 海老香酒漬け いくら こもち鮎鞍馬煮 栗








中居さんから次のお料理の新鮮な子持ち鮎のパフォーマンス




菊乃井のフランス製スパークリングワインを戴く。




先付 小蕪風呂吹き 胡桃味噌 叩き胡桃





向付 一、 明石鯛 うおぜ昆布〆 あしらい一式





純米大吟醸菊乃井




向付 二、  鮪伊根産 辛子 黄味醤油




蓋物 土瓶蒸し 鱧 松茸 三つ葉 黄柚子


松茸の香りを御猪口に写して味わい、感動する一同。






喜びのお食事に一変









菊乃井特製の赤ワインも戴く。








先ほどの子持ち鮎が焼き上がり登場する。





焼き物 子持ち鮎塩焼き カボス味噌 蓼酢


女将から蓼の苦みとカボス味噌を鮎の間に味わってくださいとのこと。



菊乃井の真骨頂 お料理とあう絶妙の薬味。





一同さらに満足。
口どり 小箱にて 烏賊の粕漬けが濃い味で印象に残った。









強餚 和牛無花果焼き 無花果ソース 菊乃井の特製赤ワインとベストマッチに納得。










御飯 松茸御飯 三つ葉 もう食べられないので女将はお土産にしてくれた。





少し茶碗で戴く、香の物 柚子蕪 蕪菜の浅漬け 割り干し大根 塩昆布
止椀 蕪すり流し 栗麩 蕪菜 山葵








喜寿のお祝いを菊乃井のみなさまのお蔭で戴けましたことを主に感謝します。








水菓子 昔プリン 栗アイス ザクロ



















まだまだ菊乃井さんからわたしたちにご好意が続きました。




抹茶とお菓子