2017年7月3日月曜日

別荘の草刈前のひと時



悠子たちから便りが届く。




内田さんに、貝塚聖書教会の牧師が彼女の故郷を訪れて遭遇したマタイ15:21-28主に認められた異邦の女の信仰を披露してくださり、わたしたちも感動、思わず連絡する。






la  Louvetrie  Muscadet Sevre Et Maine Surlie Jo Landron



女は言った。「主よ。そのとおりです。ただ、小犬でも主人の食卓から落ちるパンくずはいただきます。」


懐かしいロワールのワイン、食事のあと敷地の草刈が待っています。




人々の世に現れた主は、イスラエルだけを護る神ではありませんでした。
 
私市氏講和エルサレムのために嘆くよりイザヤによると、世界全体が何によって動かされているのか、その中にあって、信仰の人であるあなたたちにはどういう使命が課せられているのか、
これを悟らせてくれるのが、「唯一の神」だったのです。
 
この神を仰ぎ見て、互いの罪/問題からその真理を悟らせる「イエス」、この神こそが、「イスラエルのヤハウェ」であり、唯一の真の神であるとイザヤは見ていたのです。



 

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