午前一時メールがはいり、明日の朝電話しますとのこと。
留津さんから葬式のことで電話がありその折メールのご主人のことをお聞きして祈っていたので、こんな時間に大山までメールをされるご本人の気持ちがよく分かった。
そして朝、電話があり、先週、キリストに背負われ、死に勝利して御国に凱旋された兄弟のご様子や、ご主人と今この時を過ごすご自分の気持ちを、七月の暗証聖句のみ言葉から主がわたしの手をしっかりと握りしめていてくださり励まされていることを証しされ、貝塚聖書教会の人々に見守られた主に繋がる神の家族の様子がひしひしと感じられました。
蝉にも勝る神の摂理を生きる力強い人々の叫び声を受け留める人びとがいることに感動しています。
ヨーロッパによし寄せる難民たちも神の摂理を生きる力強い人々の叫び声をあげている。
キリスト教国のヨーロッパの人々に難民を受け入れる主の愛があります様に。
彼らの手をあなたの手でしっかりと握りしめてください
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