自宅を建築していたころ、二階で浴衣に着替えたことが強く印象に残っているとのこと。
悠子の保育所の七夕まつりと踊りが第七保育所で開催され、
悠子は水間から私たちは大阪から出席しました。
まだ自宅が建築最中で、建築中の資材が薄暗い現場にあった。
悠子の保育所の確保のため一足早く手続きを若葉にしていた。
仕事を終えて大阪から間に合うように駆けつけた思い出がよみがえる。
わたしは初めての冬の、大雪の降る夜のパティーと、
雅子の建築の注文を、思い出す。
台所に花のタイルを埋め込んでほしい。
思い出の生活から新しい生活を別荘ではじめようとしているのに、不思議に思い出があふれて来るのは、… 。
仕方のないこと。
みんな大山へ持ってゆこう。そこにはマリもいる。
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