お世話になった人へ母の死亡をお知らせする。
今日は多くの人が母をたずねてきてくれました。
朝は夫婦二人の食事。
午後から鈴木さんが炊き込んだ鶏飯とお茶を持参して訪問。
モリの酒屋さんは梅干しを、理恵ちゃんと御母さんもご挨拶に見える。
私は親しい友人、や知人やご近所の方たに葬式の日を伝えに行く。
葬式までこんなに永く自宅にとどめておくのは稀とのこと、
まりの時は二週間自宅にとどめていたことから思うと、
決して永くない。
ダニエルの時は雅子が手放せないだろう。
宮井社長がドライアイスを詰め替えてくれます。
さかなやさんにも母の死を知らせる。
今日はお祝いに鯛を半身、お造りにしてもらう。
我が家の定番たこやきで母とのまもなくの別れの時の準備をする。
お悔やみの言葉が届く、
ご近所さんや、 おとなりさん ... がやってきて
話しに 花が咲く ...
矢野さんから気を落とさないようにとの慰めの言葉が届く、
森さんは一生懸命やりきったら悲しみはなく、喜びがあふれてくる
とおっしゃっていましたが、その通りです。
大田さんもやってきてくれる、夜遅く悠子も来る。
ほんとうに御心に適った悲しみは、喜びと真実を私たちにもたらしてくれます。
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