2014年10月18日土曜日

公へ告知と応答


世話になった人へ母の死亡をお知らせする。









今日は多くの人が母をたずねてきてくれました。







朝は夫婦二人の食事。
午後から鈴木さんが炊き込んだ鶏飯とお茶を持参して訪問。
モリの酒屋さんは梅干しを、理恵ちゃんと御母さんもご挨拶に見える。





私は親しい友人、や知人やご近所の方たに葬式の日を伝えに行く。





葬式までこんなに永く自宅にとどめておくのは稀とのこと、
まりの時は二週間自宅にとどめていたことから思うと、
決して永くない。







ダニエルの時は雅子が手放せないだろう。




宮井社長がドライアイスを詰め替えてくれます。




さかなやさんにも母の死を知らせる。




今日はお祝いに鯛を半身、お造りにしてもらう。
我が家の定番たこやきで母とのまもなくの別れの時の準備をする。






お悔やみの言葉が届く、

 


ご近所さんや、 おとなりさん ... がやってきて
話しに 花が咲く ...





矢野さんから気を落とさないようにとの慰めの言葉が届く、
森さんは一生懸命やりきったら悲しみはなく、喜びがあふれてくる
とおっしゃっていましたが、その通りです。



大田さんもやってきてくれる、夜遅く悠子も来る。






ほんとうに御心に適った悲しみは、喜びと真実を私たちにもたらしてくれます。













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