2018年9月13日木曜日

母親が日本の社会で働く姿は雅子の頃と今も同じ

いつ御前に出て神の御顔を仰ぐことができるのか
 
「御顔こそ、わたしの救い」



雅子とわたしより悠子へ

共同体を成り立たせるもの
「言葉への信頼」

人が人と交わした約束を信頼して行うことにあります。

言葉をたがえたとき赦しを乞いまた約束に戻る。

そのように

御子を賜うほど愛された世で隣人と平和に暮らすことにあります。



見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。

それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。





生活がいそがし過ぎるのでしょうか悠子より便りがありません。
花帆ちゃんやメルの生活大丈夫。犠牲になっていませんように。

 なってませんよ、定時で帰れてます!

 かほちゃんがきめた、ファッション 雨の日じゃないのに長靴が履きたいみたい




花帆ちゃんセンスいい。真っ赤な赤。

 雅子 「定刻って何時。」

悠子「4時」




かほちゃん迎えに行って家に帰ったらアイス食べて、洗濯物取り入れて、片付けて、メルの散歩いってスーパーいって、ご飯つくって、しんごが帰ってくる。






試験に合格してからお客さんのところに一人でいけるようになったら、本採用。
最長半年かかるらしい。




はやくて、今年の11月で遅くて1月と言われた!




雅子、そうなんや。私たちの生活と同じやなあ。働いていたころの。
頑張れ悠子。神の御顔を仰ぎ見ますように。
「御顔こそ、わたしの救い」わたしたちも善き隣人に助けられました。




フレーフレー悠子。
給料のあがるのもいいけど、毎日四時に帰れるのは。それ以上に魅力だね。

そう、この研修期間の4時が魅力!だから早く社員にならなくてもいいかなと思ってる。



 

そんなわたし、今日さっそくお客さんのところ一人でいく。
悠子がお客さまの善き隣人になれますように。
 

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