2014年9月16日火曜日

対処良好36.9℃



Dr指示でクラビット500mgとカロナール内服される。頭部、両腋窩をクーリングする。
対処良好で発熱が下がる。

午前4時、
大きな咳と異様な声がするので起きる。





 痰がつまっていると思い口の中を掃除するもなにもなし、
体温を計ると37.1℃、熱が下がっているが、解熱薬カロナールをあたえる。

午前五時、
咳を頻繁にして、あっあっと口の奥から、痰を声とともに出している。

午前7時、
体温36.9℃。




ダニエルの散歩より戻り熱を計る。
36.8℃

栄子に、誤嚥性肺炎を告げ、いつでも会いに来てよいと電話する。





さかなやさんが来て昼飯にさんまを造りにしてもらう。
母は昼飯はやはり予想通り誤嚥するだろうか。
テストしてみるかちはある。





十色さん見えトイレへ。便を出す。お尻をあらう。





車いすで看護師(三宅さん)を待つ。




三宅さんが見えて聴診器を当てる。
酸素量93、血圧、脈拍、体温を計る。体温36.6℃、





健康への戻りの良さ(力)に驚いている。(脳内出血罹患者のターミナルは変りなし。)
クラビット500mgは5日分きちっととるように。





食事の介護を三宅さん手伝ってくれて。ラコール。牛乳、白湯800ccを飲む。





誤嚥の症状はなさそうです。酸素供給量92%、呼吸音良。





暫くして牧師の訪問があり、母にメッセージカードをくれる。
登久子様
神さまの愛、主イエスさまの永遠の命。御霊さまの祝福が豊かに満ちますように





賛美歌主われを愛すを賛美していると、近所の方が自分でつくった野さいを持ってきてくれる。留津さんも来ている。






牧師はコリントII4章11節より御ことばを母にとりついでくれる。

「死ぬはずのこの(母の)身にイエスの命が現れるために」






留津さんも加わりみんなで一緒に主を賛美する。







わたしは同じコリントII 4章の16節のみことばに本直樹氏がよみがえり
死ぬまぎわまで主イエスさまの永遠の命に生きた彼と重なリ、離れません。




 

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