2018年10月23日火曜日

花帆ちゃんと恵みの園へ主を賛美するためにゆく


花帆ちゃんの恵みの園で『主を賛美する』の様子を見に久留米に行く。

















 























岩田屋へ花帆ちゃんの買い物のために雅子と悠子たちはお出かけ。










夜は悠子の料理を味わう。






お風呂からあがってお父さんに助けられて服が着れました。

 










雅子に買ってもらった運動靴を履いたり抜いたりしています。











嬉しそうに眺めている。



家族で主日礼拝に。




日本バプテスト連盟久留米キリスト教会では10月に入り「神様への応答」をテーマに
沈黙・祈り・賛美と主の日に説教が行われている。








踊牧師は『ハレルヤ』とは神を賛美するヘブライ語の叫びのような言葉であると紹介され、
ハレルヤは合成語でハーラルはもともとは鼻つまみな横柄な者が込められていると言う。

神を賛美するに値しないものが神にひたすら叫び続けているうちに神ご自身が彼を賛美するに値する者へと変えてゆかれる、そういう意味がハレルヤにあると。
不思議に感動した説教から始まった。


ハーラル」הָלַלのように自分のことを忘れて、なりふり構わずに、すすんで他者に働きかけて、神を賛美する叫びの言葉がこの「ハーラル」הָלַל、そこに神と一つになってハレルヤとヘブライ語の賛美の言葉ができる。









主を賛美するために民は創造された』詩編102:19。




子どもたちは主をさんびするために生まれてきた。




大きな声で主をみんなで賛美する。ハレルヤ花帆ちゃんたちを見ていると納得する。









一般的な「歌う」という意味の「シール」(שִׁיר)。
派手に、にぎやかな、なりふりかまわぬ「ハーラル」(הָלַל)。
静まって賛美する「バーラフ 」(בָּרַךְ)。


主は、私の口に、新しい歌、われらの神への賛美を授けられた。








十時半より礼拝が始まり、




名古屋に行かれる方の壮行会に参加。











わたしはあなたがたの年老いるまで変らず、白髪となるまで、あなたがたを持ち運ぶ。





 
わたしは造ったゆえ、必ず負い、持ち運び、かつ救う。




 

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