2017年4月15日土曜日

Joachim Flick 2015 F . vini et vita



烏賊焼きのおじさんの鯖がこれでおしまいになる。




こごみのスパゲッティと相性がいい。




ドイツのリースリングトロッケンワインで戴く。







ダニエルと春になれば散歩する道を歩く。
ここでいつも水を飲み水浴びをした。







いのうえ豆腐のおじさんからチーズドナッもよくもらった。








そして大山を見つめながら帰って来る。







気持ちのいい散歩コース。






のぞかな春のひと時、






そよ風の吹くのぞかな風景をみているととても信じられないが、今極東アジアが(核爆弾・暴力を信仰する北朝鮮の為政者と)対峙するものとの間で緊迫している。




かたやアメリカのトランプ大統領の言動(これも傲慢と非論理/暴力)でにわかに朝鮮半島が一触即発の危機に陥っている。



うららかな春の午後が一瞬に死をまとうそのような予感がするのは、
いつも悲惨の顔して人々の前に現れるのは自然の災害ばかりではない。




人の罪(高慢)によっても、隣人にもたらされる政治も自然災害以上に人々に惨状をもたらすものだ。








主は言われる、
それゆえ、あなたがたは、わたしが立って、
証言する日を待て。








その時わたしはもろもろの民に清きくちびるを与え、
すべて彼らに主の名を呼ばせ、
心を一つにして主に仕えさせる
















春を待つ平和を愛する諸国の民に、




そのくちびるに平和をあなたのいる所で証しできますように。







わたしは柔和にしてへりくだる民を、
あなたのうちに残す。
彼らは主の名を避け所とする。




わたしがあなたがたの目の前に、
あなたがたの幸福を回復するとき、
地のすべての民の中で、
あなたがたに名を得させ、誉を得させる








高慢な人々の中に主によって清い言葉が誕生しますように。
平和より戦いを愛する人々にも主の御霊によって地の上に平和を成就する(霊知・世論が起こり)ますように。











春を待つように平和を待つ人々が希望の聖い手を主にあげて永遠の命の創造の神に
あなたのいるその処で祈り真実な言葉を主からいただき語り始めることができますように。













平和への共通認識のために衝突や対立から視点を尊重・協力へ転換しともに利益を得るように知恵を働かせる。戦争を放棄し平和への道を手探りで啓けますように。
『恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。この町には、わたしの民がたくさんいるから。』






日本国憲法を愛する平和を希求する世界の諸国民と(わたしに繋がっていなさいと)イエスのみ言葉が聞こえてきます。






 

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