2016年12月14日水曜日

Epicure エピキュア



Epicureの意味は食道楽 epicurean は快楽主義者。





サン・テミリオンで醸造を行うシャトーのボルドーワインの名前。
雪に閉じられても大丈夫なように薪と灯油と旨いワインを準備した。


 
 
山頂は雪が積もっているが、里にまでおりてこない。




雅子と久しぶりにごみを積んで買い出しに降りる。






ロイヤルリゾートのごみステーション。
いつもきれいに整理整頓と清掃されている。



ガーデンプレイスを過ぎると、気温と景色が一変する。


正面は弓ヶ浜、


左手は出雲の山並み。



後ろは伯耆富士、大山




植田正治写真美術館が八郷の田んぼの中にある。




九キロメートル車で下るとホック伯耆店に到着。
三週間ぶりに食料を調達する。







Epicure 2010



久しく待ちにし あめの贈りもの雪は、まだ降ら(来)ない。




人は飲み食いして過ごしていると、




突然。現実 が変わる。



あめんどうは花咲きいなごはその身をひきずり歩きその欲望は衰え


一晩でちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。


エピキュアな者が聖を知る、瞬間、森に雪が降るように実現する。




 雪 が 降 (来) る 神の出来事の 時 。


かがめた 晒され頭が  おもわず仰ぎ、主に  (聖が与えられた)   
感謝・賛美を 贈るのです。



 

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