2016年12月16日金曜日

神の愛 と  ロマンチックな贈りもの ・ 隣人キリストの愛



愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。 愛は自慢せず、高慢になりません。




礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、 人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。




これは神の愛かそれとも人の愛のことだろうか、(人ができない愛ならば人に意味がなく、人ができるならナザレのイエスの死に意味がない。然し主はわたしたちの贖のために自らすすんで十字架につかれたのです。)

誰も人はタフでなくては生きていけない、優しくなければ生きている資格がない。
わたしの友人が青春のころ私に贈ってくれたレイモンド・チャンドラ長いお別れの一言。

懐かしく思い出す。ナザレのイエス。キリストの愛も想起する人とともに今も生きている。




食事をいただいて露天風呂にゆく。



 







































































大山リゾートの除雪は完璧です。







善き隣人に感謝します。















今宮さんが(実家の広島の牡蛎)をとどけてくださる。

気温は-0.5℃




雪と牡蛎。ロマンチックな季節のなかで主に感謝して味わっています。










すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、 すべてを耐え忍ぶ。




 人も隣人を信じ(信頼)し、期待し、忍耐する(発言を吟味する)、神の愛と同じなのだと気づきました。



 

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