浩治から電話があり、父が午前10時10分東佐野病院で死亡したと連絡が入る。
悠子の結婚式後、 大山への帰り道、
父のもとによって結婚式のことを報告をした。
父がとても喜んでくれた(父の)顔がわたしと雅子と地上で顔と顔を合わせた
幸せに満ちた最後の時となる。
父の死を、貝塚聖書教会に連絡した。
地上の最後がキリストとともにある平安を賜るようにと祈ってくださった、
人びとにいの一番に、
報告したかった。
神のなさることは
すべては時にかなって美しいと。
父が安らかに死にのぞみ主の平安を賜ったことを報告したかった。
大山の地から
雅子とふたり
貝塚聖書教会の人々と父を知る人びとに
母と同じように父もまた
永遠の命に生きたことを
地上で最後を迎える親しい愛する人に
キリストの命をその身に宿すことができたと、
報告したかった。
悠子から連絡が入り、
父の葬儀に参列するとのこと。
詳しいことを悠子の携帯に連絡した。
わたしと雅子は父を偲、葬儀の参列を悠子にお願いします。
そういうことで志水家には、
お心遣い御香典などは一切ご無用の旨よろしくお伝えください。
結婚式の後、父を見舞い悠子たちの結婚を父は喜んでいました。
なにより結婚式に招かれたことが嬉しかったようで最後の喜びの顔を見られたことを
志水家の皆様に感謝しております。
結婚式
https://www.youtube.com/watch?v=nXdNzAXRBJ4&feature=youtu.be
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