2013年8月20日火曜日

留津さんのいのり



ダニエルの散歩から帰ってくると留津さんに出会う。
お母さんのために訪れてもいいですかと嬉しい声掛け。
お願いしますというと、讃美歌と聖書を持ってみえる。





留津さんの祈りはまず讃美歌を二曲歌って
主を賛美してからみことばを読みます。




わたしたちも留津さんの賛美の声に合わせて主を賛美します。







登久子さん聞いててねという声掛けに応じるように母は賛美を聞いている。




詩編121篇。

121:7 主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
 
 
 


 
121:8 主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。
 
 



天のお父うさま、み名を崇め讃美します。




登久子さんの魂をいつもお守りくださっていることを信じます。
どうか登久子さんが主に呼ばれた時、安心してしたがって逝くことができますように。イエス様のお名前によってお祈りします。
アーメン。






 

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