主の日大山の森は梅雨入りで激しい雨が降っています。

 昨日悠子から久留米は東京以上の人混みと東京に出張した時より多いと便りが届く。九州はすでに梅雨入り。

久留米土曜夜市の商店街の賑わい。

 こんなに人が大勢集まる町(共同体)に住む花帆ちゃん達幸せ。 自分の暮しの中(平和=主の恵み隣人と共に生きる豊かさ)で幸せを感じるのはとてもいいことです。人生は自分たちの暮しの中で幸せを感じてお互い笑顔になって過ごすことにあるのですから。

雅子は後期高齢者の保検証が届きました。

わたしたちは戴いた今半のお肉ですき焼きパーティーをしました。善き隣人(神の恵み)を賜る主に感謝。

Chateau Haut Methee Bordeaux 2020

彼らは主の家に植えられ、われらの神の大庭に栄えます。

彼らは年老いてもなお実を結び、いつも生気に満ち、青々として、

主の正しいことを示すでしょう。

主はわが岩です。主には少しの不議もありません。

詩編92編14～15           　2015年7月貝塚聖書教会の人びとからわたしと雅子に贈られた聖句。

雅子の古き善き隣人からもお便りを戴く。

毎日小さな幸せを感じながら生活できることは、本当にいいなと思いますね😃

私にも届きました‼️

気持ちは若いですが

楽しい老後？を送りましようね。

主のまことはくしきかな (讃美歌2編 第191番)

「『命どぅ宝』をどう生きる？」　踊真一郎牧師 　　　エフェソの信徒への手紙　２章１１－２２節