2022年8月28日日曜日

平和を別のことばで表すならば共存

ヨナ書から平和を考える


主は仰せられた。「あなたは、自分で骨折らず、育てもせず、一夜で生え、一夜で滅びたこのとうごまを惜しんでいる。
まして、わたしは、大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。そこには、右も左もわきまえない十二万以上の人間と、数多くの家畜とがいるではないか。」


参考、ニネベとヨナとの関係を思い描くとき平和の神の思いが聖書に記されている。
平和שָׁלוֹםを愛する人々に栄光あれ、神の祝福がありますように。


シヤロームについて。ニネべに行けと神はヨナにお命じになった。
神様の宣教命令。わたしたちにもニネべへ行けと言われている。
敵対するものの敵についてイエス様が言われたみ言葉がニネべに行けだったのだと気づきました。
あなたの敵を愛しなさい。あなたの敵ともシャロームを持ちなさい。
そのためにヨナが宣教によって成長したように私たちもニネべに行くことで今以上に成長できる。敵をつくるのではなく平和をつくる人になれますように。シャローム



個人の自由がキリストの御霊によって時を超えて人々にありますように、個人の自由が他の人の自由を棄損しないようにキリストの満ち満ちた身丈まで私たちが成長できますようにキリストの御霊を個人に与えてくださる神を褒めたたえられますように。アーメン




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