春分の日にいただいた鰺がこの食事でなくなった。
まこと美味しくいただきました。
夫婦二人のいつもの昼飯。
気温16℃
そして今日ダニエルとガーデンプレイスに野菜を買いにゆく。
ウド。こしあぶら。 葉ワサビ。筍。
野菜というより旬の山菜。
ろてん風呂でこしあぶらがうまいと聞いたので、(こしあぶらを知らないので)食べたくていてもたってもいられなかった。
テントを張っているいのうえ豆腐から油揚げ、絹こし豆腐、豆乳ところてんを買った。
季節の野菜が頂ける暮らしは恵みです。
若葉では春になると山本さんから筍をいただいた。
暮らしのなかに隣人がいることは季節の野菜に出会うに勝る主の恵みだ。
わたしたち夫婦は森の中で互いに隣人をになっている。
そよ風の吹くころ神である主は、人に呼びかけられた。
「あなたは,どこにいるのか」
わたしたちは隣人に呼びかけられて、(応答責任が生れる。)
暮らしの中の対話は隣人・他者に呼びかけられて人・自己が応答する最たるものです。
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