貝塚聖書教会の皆も、牧師ご家族も聖書キャンプに出かけてゆきました。
てづくりの麩おいしんぼうでつくったたまごとじ
奥さんからご一緒に参加しませんかと薦められましたが、
母親の介護のため今のところ出かけられませんと答える。
松田のおじさんは89才で今回参加者では最年長でしたが、100才を超えて参加されていた方のおられたのを聴いた留津さんは、耕一さんの聖書キャンプに目標(希望)がでてきたようです。
犬甘野のお米でたいた御飯。留津さんからのお土産。
留津さんから牧師の留守中に教会の扉の鍵の開け閉めをお願いされる。
ダニエルの散歩の往き帰りにすることを引き受ける。
するとなんとまあ沢山お土産を頂く。
聖らかなキャンプをみんなで過ごしている様子は岸和田北聖書教会のブログで日々手に取るようにわかった。
漬物は京つけものもり 刻みうりと里ごぼうも
羨ましく思っていると、有り難いことにお土産でおいしい昼ごはんをいただく。
14教会から、約150名の兄姉が合い集い、2014.FKK聖書キャンプ「神の国の宣教の原点」という垂れ幕が写っていました。
翌日の細川勝利(那珂湊キリスト教会牧師)講和 「神の国の宣教は、聖霊によります」。アーメン
亀岡の標高400mの澄んだ空気ときれいな水の恵みを含んだ
昼夜寒暖の差の激しい
おいしいおコメ
京都太秦の京漬物 老舗もり。
兵庫県宍粟市の長田産業の手造り麩、留守をする者に過分な恵みの幸せをいただきました。
たまごにかけるお醤油はひろしまの寺岡家がお気に入りです。
おいしい伝統の食の文化のある日本に生まれて幸せです。
0 件のコメント:
コメントを投稿