2014年3月25日火曜日

雅子は京都へ介護を多くの人に助けられる


雅子は悠子を訪ねて京都へ行きました。
訪問介護の方が見えます。




十色さんの訪問介護サービス実施記録から。
今日は訪問時より開眼されていました。足の力は先月に比べ弱くなっていましたが、
手はいつものように便器を持っていました。




雅子が出かける前に訪問看護の三宅さんも見える。


訪問看護記録から。
血圧105/65 脈93 熱36.5度 酸素98% 肺音クリア 。
仙骨部は全く問題なくきれいです。
後頭部の褥瘡は乾燥しておりほとんど治癒に近い状態です。



飲水、食事介助を見せていただく。
スプーンを舌奥に固定し水分を口腔内に流し込む 、
同時にゴクンゴクンと嚥下されている。
嚥下時の咽頭音聴取するが問題なく嚥下されている。


肺音クリアである。ナースの声掛けにうっすら開眼される。




他者の訪問は認識されているようです。
希望が丘訪問看護ステーション  三宅





昨夜訪問介護ひだまりさんがトイレの介護を支援してくれる。
母の肌を見るたび艶があり美しく保たれているのに驚いている。



介護ステーションひだまりサービス実施記録より。
尿に色がある。足で立つ姿勢が保てなくなっていました。








 

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