和歌山日赤病院を退院して丸二年経った。
母の弟妹に駿河屋の羊羹を贈った。
元気で何よりです。
いつまで生きる曼珠沙華咲きだした
山頭火
早速電話をいただき介護の甲斐が報われて嬉しい。
父親も生きている。
夫婦だけで生活ができない。
両親が元気にいることはこのうえない喜び。
せめて父から便りでも。
伝えられたら嬉しいだろうと思うが言葉がない。
自分にしてもらいたいように人にしなさい。と言うイエスがわたしに迫ってくる。
人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。(マタイ 7-12)
わたしから父に連絡をとればいいのだがエパタ(開け)こころをみことばに閉したままになっている。
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