ダニエルと同じ名前のアーコール日本代理店がある。
母と同じように経過劣化によって椅子のクッションの機能が劣化する。
アーコール家具は高島屋でメンテナンスしていた。
今は時代が変わって高島屋はアーコールを扱つていない。
大阪駅の北側にできたうめきた・グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル5階にショールームがありそこに連絡を取るとなんとかアーコールについて相談を受けることができる。
へこたれた椅子のクッションを新調しようと思っている。
家具も車もピアノもカメラも長くメンテナンスしながら使用するもの。
キャノンのカメラはメンテナンスで使用する体制はない。
ベンツはまあまあだが代理店の部品はバカ高い。
家具もクッションについて連絡取っているが、如何になることか ・・・・ 。
家のアーコールの家具は30年経っている。
まだまだ美しく、消耗品であるクッションを取り換えればぐっと良くなる。
世界に誇る家具メーカーならインターネットの発達した現在消耗する布製品について
直接カタログ注文の体制を整えてもらいたい。
イギリスポンドの交換レートは既に三十年前の(1£レート500円)からは安くなっている。
今なお日本で輸入品が高いのはどこかおかしいのだろう。
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