栄子に電話する。
北浜にあるはまだ眼科の定期検診があるので10時から16時まで来てもらうように依頼する。
特別養護老人ホームにいる父親は、排尿が自然に出きるようで、
七月の事件以来バルーンを挿入しなくても、生活ができるらしい。
有難いことです、母も父親も元気にいることは。
昼食後暫くして留津さんが見える。
母に「登久子さんのために賛美を歌ってみことばを読みお祈りをするから聞いておいてね」と声掛けして賛美歌を私たちに手渡ししてくれる。
雅子とわたしは留津さんが配ってくれた讃美歌を喜びあふれて賛美する。
そのあと、今から読む聖書箇所は最近お母さんを亡くされた方のお葬式で朗読されたものですと言って
ヨハネの黙示録14:13を朗読する。
また私は、天からこう言っている声を聞いた。
「書きしるせ。『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』
御霊も言われる。「しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。
彼らの行いは彼らについてゆくからである。」
同じ思いで母に接する人が主にあって開放されているのを実感しました。
留津さんありがとうございます。全てを乗り越えて主にあって生きる人の喜びの
讃美が地の上に満ち満ちているのを
実感しています。
多くの人々の祈りに支えられて命を全うすることは幸せです。
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