2021年12月27日月曜日

山陰に降り続く雪と風呂と夫婦の昼ご飯


朝目覚めるとやはり雪。クリスマスからストーブ二台にしたので暖かい。
余裕を持って外の雪景色を眺めることができる。


ホテルのように暖かい。降り続く雪の森で不安なく雪景色を見つめる贅沢に、雅子は言った。「雪の生活に慣れてきたから」
知恵をくださる創造主に感謝します。



感謝することは外にもある、善き隣人であるロイヤルシティリゾートの人々にも
春夏秋冬路面を管理してくださる。なかなか出来ることではない有り難さ。


有り難いことは外にもある、ロイヤルホテルの露天風呂。


わたしは肩鎖脱臼で肩が痛むが毎日風呂で肩をもんで延ばしているのが効果がある。それと痔を患っているので温めると楽になる。朝風呂を与えてくださる善き隣人に感謝します。











善き隣人は外にもいる大成池の鴨たち、今日も元気に泳いでいるのを見ると元気になって来る。






暖かく、体操して、体を延ばしロビーでレセプションの人達にご挨拶して帰って来る。



鳥取は大雪でも交通が渋滞することはない。みんな冬の生活に慣れている。
滋賀県で国道が50㎞渋滞しているニースが出ていた。




北海道の人々はもっと厳しい生活をしているだろう。



それにもかかわらず生活を楽しんでいる。
困難な時に主から天来の知恵すなわち隣人との交わりと励まし『友愛』喜びが与えられる恵み。





雪の降り続く大山の森で主が与えてくれる喜び、伴侶のいることの恵み。創世記2章18~25節






氷点下四℃





今日の昼ご飯を主に感謝して、聖餐式の残りのワインを戴く。











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