昨日は訪問診診療の日であり伊藤医師は脳以外は病気はなく健康とのこと。
栄子が毎朝、母のトイレの介護を援助してくれる。
午後から東佐野病院の父のもとに行き食事の話し相手をしている。
別れの時の近づいているのを介護することで備えている。
雅子は、はやく天国に行くことを祈っている。
時が来れば、隠れていたものがすべて明らかになる。
いつまでも残るのは信仰と希望と愛です。
キュヴェ・ロワイヤル クレマン・ド・ボルドー ブリッドを夫婦でいただき
行商の魚屋さんの肴と貝塚聖書教会の前にできたイオンの肉をあてに昼を過ごしている。
悠子が去って二・三日前から歯が痛み出してくる。
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