教会にいる時、遠く病院では若者が回復の闇の中をさまよっていた。
食事を重ねるようにひたすら回復を主に祈った。
今日嬉しい栄光が実現した。
若者が教会にやってきて元気な挨拶をする。
喜びが湧き上がる。
今日の有登さんのメッセージの中で印象に残った御言葉がある。
イザヤ45:18
東日本へ援助に行ったときであった御言葉だそうで
神はこの地を茫漠としたものに創造せず人の住処として形造られた。
何と言う励ましだろう、バビロン捕囚を経験したイスラエルの人たちへの
励ましのようにわたしは主の励ましを聴いた。
御言葉は必ず成就します。
祈りは届いています。
わたしはあなたがたの年老いるまで変わらず、白髪となるまで、
あなたがたを持ち運ぶ。
わたしは造ったゆえ、かならず負い持ち運び、かつ救う。
嬉しい神の励まし。
今日、教会に見えた若者の挨拶に現れた主の栄光と同じ励ましだ。
嚥下障害と、声帯の障害を主は負かされている。
東佐野病院に入院している父の担当医師から病気について
妹と一緒に説明を受ける。
肺炎は完治している、血尿も治まっている。
現在の治療は膀胱の収縮を目的に導管を膀胱に入れている。
入院時残尿が3ℓもあり、
それが肺の感染炎症を引き起こした可能性もあるとのこと。
ホライズンの施設にいた時からすでに漏れた分しか排尿できて
いなかったのではないと推測しているとのこと。
そういえば、前立腺癌の疑いで昨年の10月ごろ貝塚市民病院へ
検査のため行ったことがあった。
そのときは、医師は観察する限り症状は見られないとのことで
対処療法的に病気と付き合うという事で帰ってきた。
今、その時が訪れた。
わたしは父のこともすでに主にゆだねている。
主が示されるものを選んでゆこう。
あなたの父と母を敬いなさい。
今こそみことばどうりなりますように。


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