2012年10月7日日曜日

祭囃子の太鼓と笛と掛け声の主の日

泉州路は祭りのなか稲穂が稔り日本晴れ、日々の感謝を捧げに教会へ行く。







教皇ベネディクト十六世の言うには

わたしたちと同様に、キリストの御血によってあがなわれながら、神の愛を知らずに生きている何百万人の兄弟姉妹がいることを考えるなら、落ち着いてはいられません




初期キリスト教共同体は、たとえ小さく無防備でも、自ら告げ知らせ、あかしすることを通して、当時、知られていた世界に福音を広めることができたのです







信仰は分かち合うために与えられたたまものであり、実りをもたらすために受けた力です。




ショッパーズモールへ行き一週間の買い物をする。






信仰はまた、決して遮られることなく家中を照らす光とならなければなりません。







わたしたちの人生におけるもっとも大切なたまものである信仰を、自分だけのもとにとどめておくことはできません。










駐車場で目を開けたきり、薄目の生活。眠っていることが楽のようだ。






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