2025年8月31日日曜日

八月最後の主の日


花帆ちゃん達はマリンワールドへ行きました。











私達はコイノニア会のオンライン集会
第2コリント8章を聖霊によって語り合いました。

民主主義を育てるのは悪に悪をではな
く、善をもって臨むこと。

社会の一人一人が意見を大切に他者と自発的に平和を創造することにすなわち言論の通じる交流を場を育てること。

対話者を尊重し沈黙の中で復活の主の御力の現れを待つこと。






2025年8月29日金曜日

夏から秋へ







最後の葡萄をいただいてから五日たった今まで、世界に出来事が起り人々は思い思いにその出来事を語るが、誰の言葉が世に残るだろう、たとえば、ウクライナ独立記念日の日の出来事について。クックFRB理事のアメリカ大統領の提訴の出来事について。

共に共通するのは不法な支配者の振る舞から被害者を守る、共通の闘いの行為。





ホックにサンマが出て雅子はさっそく昼飯へ秋の味わいを森の中の食事で戴きました。






今日は楽しみにしている茶話会がロイヤルリゾートサロンで開かれる。



犯罪人トランプとプーチンは、これからも多くの被害者から提訴されるだろう。

地上に司法が十分に行われることがわたしの願い大山の森の中から法源の主に祈ります。







2025年8月26日火曜日

学校が始まる




私たちの時代は、8月いっぱい夏休みで9月に入り学校が始まった。









葡萄もこれでおしまい。



2025年8月22日金曜日

こどもたちの夏休みが間もなく終わる


花帆ちゃんの楽しい夏休みの思い出





悠子の誕生日に花帆ちゃんはお花を贈った。



わたしたちは、ユーアイパルの温泉に入り、ポックで 買物をして、毎日食事
をおいしく戴いて過しています。


お土産の自家製のぶどうをいただいています。





トランプとプーチンの策略が世界に明らかになる。

エプスタイン事件、正しくは、少女達を世界の有力政治家達への政治政策のコントロールと脅しの道具に利用していた事実が判明する。

総元締めがKGB出身のプーチン大統領とその配下トランプアメリカ大統領。

トランプの 邸宅(ロシアからの不正融資で建てられた)「マール・ア・ラーゴ」で計画が実行されていたということに吃驚。

アラスカ会談のトランプがプーチンに頭があがらない理由がここにある。

彼自身の若い時の妻もギレイン・マックスウェルもソ連(KGB)と関係がある。(トランプも世界のエプスタインの顧客と同じ立場)ソ連の工作の罠に、取り込まれた。
マックスウェルの父は、チュコより移民のイギリス国会議員及びメデア王ソ連と親交がありイスラエルから死後栄誉を授与されたユダヤ人、その娘はイギリス社交会で広く知られていた。王室とも親交があり。

そういうyouチューブを見た。

https://youtu.be/Yv7AyXRyUhw?si=aOpGdMvy29RWY5Ax






あなた自身、アメリカ大統領のことを
調らべてみて下さい。

隠されているもので、あらわにならないものはなく、秘密にされているもので、ついには知られ、明かるみに出されないものはない。    聖書