2025年8月10日日曜日

二つのものを一つに


広島と長崎に原爆投下80年の平和を祈る式典がロシアとウクライナの戦争に核の使用が現実的になって来るなかで開かれた。
特に日本政府には核兵器を使用させないための行動をとるように、国連で採択された核兵器禁止条約にオブザーバーで参加することを求めていた。



日本は每年、核兵器廃絶に向けた決議案を国連総会に提出しているが、核兵器禁上条約には批准していない。アメリカ軍の核の傘に依存している矛盾をかかえている。ゆえに二つのもを一つにできない政治的未誠実を解決しければならない。




アメリカのトランプ政権はアメリカを偉大にのスローガンをかかげ大統領に就任するや、言葉とは裏腹にアメリカが既に持つている偉大な強みを破壊し始めた。
あたかも1991年まで敵国であったソ連を利するスパイ紛いの政策ばかり行う。
ウクライナ欧州連合加盟を阻止、ウクライナの資源要求、武器支援と情報通信の停止と、
アメリカと信頼で成り立つっていた軍事同盟の破壊に勤しみ、肝心のアメリカ国民には物価に優しいくない関税をかけて自国民の生活基盤を破壊して有頂天になっている。

アメリカが没落する政策を行いながら
、(株価、債券、ドルの下落)を(労働統計改竄)で模糊、暗号資産法を成立させ(詐欺と脅迫)で得た益をアメリカから合法に移せるようにしている。

教育を壊し、医療とセーフティネットを壊し、都市と農村の住民を高関税による物価高で追い出し、移民を追い出し、労働市場を混乱させ、公務員を解雇し、政治インフラを壊し、アメリカの経済と政治を麻痺させている。
これらすべてアメリカを偉大にすることの結論である。

ウクライナへの支援は、ロシアに対し最大級の圧力を掛けると思わせ、グラハム.ブルメンタルロシア制裁法を忠実に施行するトランプの姿は、すなわちロシア制裁までの猶予期間だけの見せかけに過ぎなかった。
猶予期限到来8月8日のその日をむかえて最大限の制裁どころか、何ら制裁も無く骨抜になった(馬脚を表す)。

プーチン大統領から(ロシアとウクライナ領土を)アラスカで決定すると指図されてそのように従っている。即刻、対案を欧州から『直ちに停戦し双方部隊を引き揚げ、その後交渉に入るように』と、それがまともな姿だろう。


アメリカとロシア大統領二人は信用ならない。
プーチンはICCから逮捕状が。トランプは性被害者から告発されて、確定判決が出ている。

またエプスタイン事件に名前のある疑惑の当事者である。



アメリカの自由で隣人愛あふれた民主主義(暮らし)はこのような(アメリカファースト)分裂を意図的に仕掛けるいかさま師によって破壊されている。



アメリカの国民がプロパガンダにこのようにいとも簡単に騙されるのは、自分たちの暮しに不誠実なものを誠実であるように見誤る (ナザレのイエスではなく「偶像崇拝」スーパーマン/ 絶大なすなわち力) 信仰がある故である。

偉大なアメリカ建国精神に再び立ち帰ろう『王様はいらない』。

民主主義は(唯一性)を廃し(相互性)平等を自由に採択されなければ成り立たない。
支配から共存へニっをーつにする智恵はいかに脆いか世界は反省を込めて目覚め始めた。



貝塚聖書教会山里牧師から40周年記念誌が届きました。

申命記5章3節 が印象的でした。


コロサイ3章12-17節

久留米キリスト教会からも世界を救うためのメッセジが届く。


2025年8月8日金曜日

戴きものの食事を主に感謝


お隣さんより戴きましたまっか瓜で冷をとる。




そして、今朝鳥居さんから再び美味しい手づくりケーキを戴いて、大喜び。


ユーアイパル温泉で子どものために籤のおみやげを花帆ちゃんにあげようと思ってとっています。



雅子はチーくんのために今日くじを引くらしい。


蝉のなく森の中で、気温25℃、静かな夫婦二人いだだいた新鮮な美味の食事を味わう贅沢に主に感謝。





ホックで買った鯖もおいしい。




2025年8月6日水曜日

夏の嬉しい訪問者

 


鳥居さんから「久しぶりにパンを焼きました」とメッセ一ジと郵便ポストにパンが届く。


お隣の別荘の管理人が草刈りに来られ、自家作物を持って来てくれた。




夏のいただきもの。    

わたしは、2日続けて嫌な戴きものを
もらった。

はじめは虻と思い『千敏君達が14日から大山に来るのでアブに気つけるように言わんと...」という思いと、もみじの所を通るたびに刺れるので何故だろうと云う疑問符も一緒に。



鳥居さんの「ポストに」のメッセージをみて郵便受の所まで下り外玄関のもみじのあたり、「2度刺れた場所」を観察すると小さな蜂が飛んでいる。

なんと緑色の蜂の巣がもみじの枝に、ギボシアシナガ蜂と巣を発見する。

ユーアイパル温泉に入りココカラファイでハチ用スプレーを買い防護服をしつらえて、午後9時過ぎ、巣を枝のまま切り落としポリ袋に入れて駆除する。

わたしの所を訪れる人々に禍をもたらす訳には、いかない。

今日何事もなく訪問客をむかえることができました。

郵便屋さんも北尾さんも鳥居さんも蜂に刺されなくてよかった。


2025年8月5日火曜日

水の祭典

 







夏 の ( 水)喜び



2025年8月3日日曜日

ガーデンプレイスまで歩く

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BBCNEWS
労働統計局が1日発表した7月の米雇用統計によると、就業者数は前月比7万3千人増にとどまった。さらに5月と6月の就業者数の増加幅を当初発表から25万人減と、大幅に下方修正した。

日本の安倍総理の時も政府の労働統計が改竄された。
官僚に忖度させ政権の都合のいいデーターを虚偽に捏造させる。

このような政権は民主主議国家では選挙により下野させられている。居直るのは、大抵民意の低い権威主義国家(独裁政権の武力支配)が嘘を並べたてクーデターを起こす。
トランプ政権がそうならいようにアメリカ国民のCommon Senseに期待する。

主の日、久留米キリスト教会では踊牧師は夏休み。代わりに踊 (お父さん)がメッセージしていた。「壁を造る人、橋を架ける人」エペソ2章14-22

わたしは烏賊焼きさんを尋ねてガーデンプレイスまで散歩する。



生憎、烏賊焼きさんは体を壊して休んでいた。



花帆ちゃんは山口遠征から帰っている。




後午2時より聖書と祈り会があるので簡単に。戴いた素麺にする。



午後2時



第一テモテ6章を輪読して敬虔について語り祈り合った。

知性が腐ってしまって真理を失った人々、すなわち敬虔を利得の手段と考えている人たちの間には、絶え間のない紛争が生じるのです。




権力(隣人を支配する)と財力を欲しがる金持になりたがる人たちにわたしたちクリスチャンは絶えず目覚め主に祈らなければなりません。



ナザレのイエスの愛が勝利するために、
わたしたちの後に続く産まれて来るこどもたちを滅びと破滅に投げいれる有害な悪を(善に ) 変容させるため(親切で柔和な) 自由な世界に不真実(にせもの)を蔓らせてはなりません。

ガザやウクライナのこどもたちが安心して暮らせるために。

2025年8月2日土曜日

夏の大山とひまわり




蝉のなく森のなかで、夫婦でお昼ご飯をいただく幸せ。









ひぐらしは、朝晩決まって小一時間程、朝4時半すぎと 夜6時半すぎになきます。







みるくの里 の前の牧草地に昔、ひまわりが咲いていたので、咲いていると思いこみ見に行くも、なかった。


小林橋




みるくの里



モンベルから大山を見て帰る。







大山北壁



大山道


大山別荘地へのプロムナード道




大成池