特に日本政府には核兵器を使用させないための行動をとるように、国連で採択された核兵器禁止条約にオブザーバーで参加することを求めていた。
あたかも1991年まで敵国であったソ連を利するスパイ紛いの政策ばかり行う。
ウクライナ欧州連合加盟を阻止、ウクライナの資源要求、武器支援と情報通信の停止と、
アメリカと信頼で成り立つっていた軍事同盟の破壊に勤しみ、肝心のアメリカ国民には物価に優しいくない関税をかけて自国民の生活基盤を破壊して有頂天になっている。
アメリカが没落する政策を行いながら
、(株価、債券、ドルの下落)を(労働統計改竄)で模糊、暗号資産法を成立させ(詐欺と脅迫)で得た益をアメリカから合法に移せるようにしている。
教育を壊し、医療とセーフティネットを壊し、都市と農村の住民を高関税による物価高で追い出し、移民を追い出し、労働市場を混乱させ、公務員を解雇し、政治インフラを壊し、アメリカの経済と政治を麻痺させている。
これらすべてアメリカを偉大にすることの結論である。
ウクライナへの支援は、ロシアに対し最大級の圧力を掛けると思わせ、グラハム.ブルメンタルロシア制裁法を忠実に施行するトランプの姿は、すなわちロシア制裁までの猶予期間だけの見せかけに過ぎなかった。
猶予期限到来8月8日のその日をむかえて最大限の制裁どころか、何ら制裁も無く骨抜になった(馬脚を表す)。
プーチン大統領から(ロシアとウクライナ領土を)アラスカで決定すると指図されてそのように従っている。即刻、対案を欧州から『直ちに停戦し双方部隊を引き揚げ、その後交渉に入るように』と、それがまともな姿だろう。
アメリカとロシア大統領二人は信用ならない。
プーチンはICCから逮捕状が。トランプは性被害者から告発されて、確定判決が出ている。
またエプスタイン事件に名前のある疑惑の当事者である。
偉大なアメリカ建国精神に再び立ち帰ろう『王様はいらない』。
民主主義は(唯一性)を廃し(相互性)平等を自由に採択されなければ成り立たない。
支配から共存へニっをーつにする智恵はいかに脆いか世界は反省を込めて目覚め始めた。