2025年8月6日水曜日

夏の嬉しい戴きもの

 


鳥居さんから「久しぶりにパンを焼きました」とメッセ一ジとともに郵便ポストにパンが届く。


お隣の別荘の管理人が草刈りに来られ、自家作物を持って来てくれた。




夏のいただきもの。わたしは、嫌なものも2度も戴きました。

はじめは虻と思い『千敏君達が24日から来るのでアブに気をつけるように言わんと...」いう思いでいた、もみじの所を通るたびに刺れるのでおかしいなあと疑問符が。



鳥居さんがポストにパンをいれているメッセージをみて郵便受の所まで下り入口のもみじあたり、「2度刺れた場所」を観察すると蜂が飛んでいる。

なんと緑色した蜂の巣がもみじの枝に、ギボシアシナガ蜂をネットで確認。

ボック横のココカラファイでハチ用スプレーを買って、仮仕度の防護服をしつらえて、午後9時過ぎ、枝を切り巣をポリ袋に入れて駆除する。

訪問者に禍を与へる訳には、いけない。

そんなことで、嬉しい訪問着をむかえることができました。


2025年8月5日火曜日

水の祭典

 







夏 の ( 水)喜び



2025年8月3日日曜日

ガーデンプレイスまで歩く

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BBCNEWS
労働統計局が1日発表した7月の米雇用統計によると、就業者数は前月比7万3千人増にとどまった。さらに5月と6月の就業者数の増加幅を当初発表から25万人減と、大幅に下方修正した。

日本の安倍総理の時も政府の労働統計が改竄された。
官僚に忖度させ政権の都合のいいデーターを虚偽に捏造させる。

このような政権は民主主議国家では選挙により下野させられている。居直るのは、大抵民意の低い権威主義国家(独裁政権の武力支配)が嘘を並べたてクーデターを起こす。
トランプ政権がそうならいようにアメリカ国民のCommon Senseに期待する。

主の日、久留米キリスト教会では踊牧師は夏休み。代わりに踊 (お父さん)がメッセージしていた。「壁を造る人、橋を架ける人」エペソ2章14-22

わたしは烏賊焼きさんを尋ねてガーデンプレイスまで散歩する。



生憎、烏賊焼きさんは体を壊して休んでいた。



花帆ちゃんは山口遠征から帰っている。




後午2時より聖書と祈り会があるので簡単に。戴いた素麺にする。



午後2時



第一テモテ6章を輪読して敬虔について語り祈り合った。

知性が腐ってしまって真理を失った人々、すなわち敬虔を利得の手段と考えている人たちの間には、絶え間のない紛争が生じるのです。




権力(隣人を支配する)と財力を欲しがる金持になりたがる人たちにわたしたちクリスチャンは絶えず目覚め主に祈らなければなりません。



ナザレのイエスの愛が勝利するために、
わたしたちの後に続く産まれて来るこどもたちを滅びと破滅に投げいれる有害な悪を(善に ) 変容させるため(親切で柔和な) 自由な世界に不真実(にせもの)を蔓らせてはなりません。

ガザやウクライナのこどもたちが安心して暮らせるために。

2025年8月2日土曜日

夏の大山とひまわり




蝉のなく森のなかで、夫婦でお昼ご飯をいただく幸せ。









ひぐらしは、朝晩決まって小一時間程、朝4時半すぎと 夜6時半すぎになきます。







みるくの里 の前の牧草地に昔、ひまわりが咲いていたので、咲いていると思いこみ見に行くも、なかった。


小林橋




みるくの里



モンベルから大山を見て帰る。







大山北壁



大山道


大山別荘地へのプロムナード道




大成池