2017年11月24日金曜日

冬のタイヤ交換の時期到来


朝悠子達とskypeで交信して朝の温泉にゆく。
雪が降っている、冬用のタイヤ交換をすました。




湯気がもうもうとあがる露天風呂。
気温二℃



米子ヤナセの松本さんは神戸から転勤、絨毯ギャラリーの大熊さんを知っていた。



世間は狭い。
悠子たちは鳥栖にあるアウトレットで買い物をしたと言っていた。
臨空のアウトレットと同じ。




まもなく大雪が大山の森を白くする。


今が最後の紅葉の時。





今年も大成池のカエデが美しく色図いている。




季節は約束を破ることなくわたしたちに訪れる。




寂しい森の暮らしのなんという安堵。
かわらなくわたしたちに訪れる美しい紅葉の季節。


わたしとしてはこの最後の人にも同じようにしたい。


ナザレのイエスのみ言葉が大山の森に雪と同じように降って来る。



わたしは約束を守る。
さあ。あなたとのわたしの約束を受け取りなさい。


わたしとしてはあなたと同じようにわたしの約束をこの者とも果たしたいのだ。



人と人の約束も、神と人の約束のように果たされますように。


大山リゾートの森に訪れる美しい紅葉のように。


天の御国の、到来の時、最後の審判の時は。


木木たちに到来する季節のようなものに思える。



約束通り美しい時を実現される。


人が交わす人との自発的な合意の言葉、約束も、また主と人の自由な約束も同じ美しい時を神の御力によって成就させられる。



わたしたちの未来への不安と不確かさの救済は、お互いが言葉を信頼し、


約束を交わし、果たして行くことで


確かなものに御力によって変えられる。


主は、人の弱さ故、約束をたがえるものを罰するが、
しかしまた新たに立ち直り約束する期会も与えてくださいます。


回り巡る美しい木木たちのよそおいを見てわたしは強く確信することができます。


人は赦され、新しい自分になり、人と暮らし新しく始めることができる。



イエスさまの十字架はわたしたちに主の約束を思い起こさせます。

わたしとしては、この遅れてきたものにもあなたと同じように支払いをしてあげたいのだ。





わたしのあまりにも気前が良い。
わたしの約束をあなたも学び行いなさい。



 

2017年11月17日金曜日

花帆ちゃんにお雛様を届ける


花帆ちゃんに悠子も楽しんだ雅子の手作りのお雛様を届けるために久留米に行く。




すこし成長した花帆ちゃん。


不安そうに興味深く訪問者を観察するが、泣き出すことはありません。


メルも大山に来た時と違い、のんびりしています。


























































悠子達は、私たちのためにご両親もお誘いしすき焼きパーティを催してくれた。


近くにユウトク食品館があり便利。
佐賀牛がとても安かった。



おいたするので叱られると泣き出しました。


然しすぐ泣き止んで興味のあるものにハイハイしてゆきます。


食後、お雛様を披いて飾る。


早速花帆ちゃんは触りにゆきます。












節分が過ぎれば立春。
お雛様を飾り春が来る三月初旬まで雛祭りパーティを楽しみました。




今度は花帆ちゃんと楽しんでください。









見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
 
それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。
 
 それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである





部屋にクリスマスのツリーがありジャズを歌うサンタさんがいました。


花帆ちゃんは怖がります。




今日もメルの散歩はわたしの役割。
ご近所の公園へ行く、久留米の公園は美しい。


子育て交流プラザくるるんに行く時花帆ちゃんが通る道。



えーるピア久留米、生涯学習センターも近くにある。




悠子たちのところも大山の森のように美しく木木たちが紅葉していました。





悠子の結婚のお祝いに貝塚聖書教会のご婦人から戴いたダニエルに似た犬のスペインリアドの置物、花帆ちゃんのおもちゃになっています。











朝食後、二人に挨拶し、花帆ちゃんとメルにお別れを言って、雅子と大山に帰る。


九州自動車道久留米インターチェンジから中国道三次より松江道へ宍道ジヤンクションを通り山陰道を通り米子自動車道で大山パーキングで高速道をおり大山ロイヤルの森に帰って来る。






大山ロイヤルホテルに着くと、雅子と早速温泉に入る。