2011年6月27日月曜日

六月二十六日 パリの世界遺産で主日礼拝をする






















ノートルダムの主日礼拝は、コーラス主体の礼拝だった。

とりわけ、すべての伴奏を務めたパイプオルガンは地味であったが、その音色と音量で

ノートルダムの礼拝堂すべてに行き渡っていた。

疲れた体に、安らぎをもたらしてくれた。
























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