2026年10月16日金曜日

Chateau de Lidonnne 2015

 


高島屋にお節の注文をした。今年は地元山陰の老舗料亭旅館西村屋のお節にした。




わたしと雅子の喜寿のお祝いを無門とレストラン原でする。
無門は11月原は12月に、宿を一畑ホテルに予約した。












Chateau de Lidonne 2015












秋はFall(落ちる)というのはよくわかる。









庭が頻りに降り落ちてくる落ち葉で埋まってしまいました。

















2026年10月12日月曜日

秋の恵みを主に感謝する

 






大山の森に居る若い娘さんから森で拾った栗を戴いた。                                                                   八尾と大山の森を行き来して暮らすの高齢の白澤さんから(丸山の善き隣人の畑を借りて)自ら耕し手作りした茄子を戴いた。








栗は栗ご飯にして。                                 茄子は煮物にして白ネギと一緒にしていただいた。


ホックの鰆も西京焼きにして、雅子と一緒に蛸と胡瓜の酢の物とともに昼ご飯に戴く。






主より賜る美味しい贈り物。




大山の森に湧き出る温泉もメルキュールの露天風呂で零れ落ちる音を                 全身に朝ごとに浴びて喜びを味わっています。
                                      



あなたの隣人をあなたのように愛しなさい。



レビ記19章9-10節に記されている落穂ひろいの掟は、旧約聖書の律法に「隣人愛」を個人の中にとどめず、社会的なセーフティネットとして『お互い様を具体化する』実践的な教えです。

同章の18節にある「隣人を自分のように愛しなさい」がこの9節-10節に具体的に示されています。



                                                 花帆ちゃんの誕生祝にもらった小石原焼の花生け


「あなたたちの土地の収穫を刈り入れるときは、畑の隅まで刈りつくしてはならない。収穫の後の落穂を拾い集めてはならない。ぶどう畑の落ちた実を拾い集めてはならない。それらは貧しい者や寄留者のために残しておかなければならない。わたしはあなたたちの神、主である。」


神の愛はあなたの隣人愛すなわち社会的弱者への配慮と尊厳の維持を伴って初めて地に自然が豊かにうるおされるように人々の暮らしも(正義と公正の共通の感覚をもってCommonSence)平和に潤うことを聖書は語っています。






この聖書箇所を現在(特に世界の政治に影響力の強いリードするアメリカ)の政治に何が必要か捉えてみると






相手の「尊厳」を守る仕組みがまず第一に欠けていると考えられます。
この律法は、富裕層が貧しい人々に直接施し(パンやお金)を「与える」形をとっていません。
あえて畑の隅を残し、落穂をおとしたままにすることで、貧しい人々や寄留者が「自分の手で労働して糧を得る」余地を残しています。これにより、生計を立てる権利と人間の尊厳が守られる仕組みとなっています。





次に私有財産の「絶対化」の制限です。
土地の所有者であっても、その収穫物を100%完全に独占することは許されず、社会の弱者のために一部(畑の隅や落ちた実)を開放することが義務付けられています。
「地とその中にあるものはすべて主のもの」という聖書の土地観に基づき、私有財産を社会全体で分かち合う「公」の意識が組み込まれています。






三番目は対象を「寄留者(外国人、社会的弱者)」にまで広げる普遍性を持つことです。
身内や同胞だけでなく、土地を持たない「寄留者(いわば難民や外国人労働者のような存在)」をもセーフティネットの対象に含めている点は画期的なことで注視するところです。
排他的にならず、コミニティに存在するすべての弱者を包摂する「お互い様」の精神がここにあります。






ナザレのイエスは、律法の中で最も重要な掟は何かと問われた際、「神を愛すること」と「隣人を自分のように愛すること」の二つを挙げ、「これらに勝る掟はない」と答えました。(マルコ12:29-31)





つまり、目に見えない神を愛することの行為は、目に見える「隣人の尊厳を守り、愛すること」を通じて初めて地上に神の国が具現化するということです。






レビ記やマルコによる福音書にある『隣人愛』は抽象的観念にとどまらず、分け合うこと、手を差し伸べること、祈り心を配ること、喜び愛すること、目の前の人の尊厳を大切にするという日々の暮らしそのもの(お互い様のかたち)のなかに主なる神は天の御国をご用意してくださっているのです。







2026年10月10日土曜日

トランプ政権の錯乱り極み

 



ノーベル平和賞は

ICC職員ナビ・ピレイ氏に授与


 



【ロンドン時事】ノルウェーのノーベル賞委員会は9日、2026年のノーベル平和賞を、南アフリカの法律専門家で元国連人権高等弁務官のナビ・ピレイ氏(85)に授与すると発表した。長年のキャリアを通じ「平和と国際法の推進」に努めたと評価した。また、委員会は国際司法への圧力を強めるトランプ米政権を念頭に「国際法システムは強大な圧力にさらされている」と懸念を表明した。



委員会はピレイ氏について、アパルトヘイト(人種隔離)と闘った南アの故マンデラ元大統領らを弁護した時期から現代に至るまで、困難な中でも一貫して「深く構造的な差別や隔離、排除に立ち向かってきた」と指摘。その「独立心と専門知識、不動の姿勢」により、法が戦争や暴力を防ぎ得ることを示し続け、「現代で最も尊敬される国際法学者の1人」だとたたえた。



 委員会は世界各地で紛争が相次ぎ、「(暴力/厄だな)力による政治」が勢いを増す中、秩序構築の基礎となる国際法は「もはや平和と安全を補完するだけの存在ではなく、絶対不可欠なものになった」とその重要性を強調した。

 賞金は1200万スウェーデンクローナ(約1億9100万円)。授賞式は12月10日、ノルウェーのオスロで開かれる。



アメリカが国際刑事裁判所への制裁発表、

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000539219.html

果たしてならず者は、ICCかトランプ政権か世界の人々は真実をいかに見ているのか。


わたしたちは見たこと聞いたことを語らずにはいられません。



※参考

「トランプ政権の錯乱(あるいはトランプ錯乱症候群)」

1.通商・経済政策のちぐはぐさと内政の混乱

最高裁の違法判決と関税の応酬                           2026年2月、連邦最高裁が大統領の権限による相互関税を違法と判断した。これに対抗してトランプ政権は別法(通商法122条など)による関税措置を導入したものの失効するなど、政策がちぐはぐな展開を見せています。またカナダ製品への50%追加関税は激戦州の地域経済を直撃しています。

強硬な移民政策による人手不足                             不法移民の徹底的な取り締まりと送還を進める一方、国内建築現場などで深刻な人手不足を引き起こし、本来の支持基盤である一部の層でも不満が高まっています。

FRBへの介入                                                       連邦準備制度理事会(FRB)の理事解任を巡る調査委員会を設置するなど、金融政策の独立性を揺るがす動きを見せています。


2.国際社会との対立と外交

イラン・イスラエル情勢 2026年2月に対イラン軍事作戦を強行した結果、ホルムズ海峡の封鎖を招き世界的な原油高・国内ガソリン高に繋がり、インフレを終わらせる公約と矛盾した結果となり、トランプ氏は「11月の中間選挙まではイランを攻撃しない」と言わざる得ない状況に追い込まれています。また国内物価高騰の抑制のため、皮肉にもロシアのディーゼル燃料の制裁を一時的に緩和し供給合意を結ぶという、ちぐはぐな外交を展開しています。

国際機関(ICC)への制裁  トランプ政権が国際刑事裁判所(ICC)の本体への制裁を発動、これに対し、日本、イギリス、カナダなどの同盟国が共同声明で反発し、国際的な孤立が深まっています。


3.支持率低迷と中間選挙後の悪の加担へ

一連のインフレ悪化や強硬政策の裏目を受け、トランプ氏の支持率は一時30%台まで低下しています。予測市場や世論調査では、11月の中間選挙では民主党が上下両院の過半数を奪還する可能性が極めて濃厚と報じられており、レームダック(死に体)化を恐れる政権の焦りが、さらなる過激な言動や大統領令の連発といった「極端化」に拍車をかけると思われます。


何故トランプアメリカ大統領は豊かなアメリカの国力の破綻と貧困化を図るのかそれは誰のための政策なのか奪われた国富はどこに移転されているのかプーチンの収奪に協力しているようにわたしには思える。MAGA(Make America Great Again)が信じたトランプ大統領は、ほんとうにアメリカと国民を愛しているのか懐疑になる。

もともとウクライナの戦場に国民を挽肉のように投げ入れる(ICCから逮捕状が出されている戦争犯罪人)ロシアの大統領と利益を共有するオルガルヒではないかと思えてしまう。