朝食後早速風力発電の現場へ出かける8時30分出発
山陰バスに乗り込む。
変電所が設置されている山へバスが地道をあがってゆく。
北陸電力へ風車が発電した電力を売り渡すための変電所をまず初めに視察。
変電所の機能は風力発電側と北陸電力側の高圧鉄塔で接続、北陸電力会社は7700ボルトで高圧線を使っているので風力発電側の電力3300ボルトを7700ボルトへ変電する作業を行う。
ここの建物の中で電力取引のデーター記録や電力接続のための整電作業は(外部)オフィースからモニターできるようになっている。
北陸電力と発電電力会社の接続供給を可能にする変電作業を行うことを目的とした電力コントロール無人コントロールが建物で行われているとの説明。
変電所はコンパクトで回りを金網ヘンスで覆われていた。
外部から飛び越えて入ってくるもの(主に鹿)よけと説明された。
次に向かったのは二枚田風力電力発電機最大高さ172メートルと翼直径136メートルのプロペラローターのあるタワー視察。
始めて風車をみてそれほどの威圧感も音も感じない。風車ヤード造成盛土もコンパクトで美しい。
スポーツカーや戦闘機にみられる空気抵抗を追及した造形美に見とれてしまった。
盛土は芝生公園のようだった。市民の憩いにふさわしいオブジェのある芝生公園のようだったが立ち入りが関係者のみでそこでお花見して憩うことは禁止になっていた。
こちらの発電機は取り付け道が無く、全く新しく道を一から作った場所で伯耆町の発電はこのような工事が行われ台座設置が造成されるとのこと。
工事がまだ完成されていないのでなんとも評価がしずらいが、嶮しい山の頂は難工事になるのは解った。
木々の伐採が多くなり放置されているのと側溝の排水や路肩の整地に日本道路公団のような品質が望ましくそこまで求められてはいないのだろう、すこし手抜き(倒木処理、下水配管、路肩強化等)のようだった。
まこと夕日が美しい。