2011年6月5日日曜日

六月四日 ベツレヘム










聖誕教会は325年コンスタンチヌス帝により建設され、その後十字軍の時代に城壁が修復される。現在の入り口はとても狭く、教会の中の壁をくぐるとカトリツクの聖堂もあった。










それで布にくるんで、飼葉おけに寝かした。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。





















エルサレムから10㎞もいかないうちにオリーブ畑につく。
バスはここで降り、フェンスの中をイスラエルからパレスチナへ移動する。
手荷物検査と身体検査場を通過して、こどもが絵葉書を売る声がしたかと思うとパレスチナのベッレヘムに到着した。
懐かしい、ヨルダンと同じアラブの香りがした。




























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