むすんでひらいての曲は1752年10月18日にルイ15世のフォンテンブローの宮殿で王とポンパドゥ-ル夫人の前で上演され(村の占い師)好評を得た。ルソーによってつくられたメロディーに合わせ1773年Jon Fawcett作詞によりGreenvilleの賛美歌詞が付けられた。遠い日本で1947年むすんでひらいてが作詞される。
むすんでひらいての音楽の作曲者はジャン=ジャック・ルソーがつくったものとフランスワインを調べている時にわかった。フランスワイン→ボルドー→モンテスキュ→啓蒙思想→ルソー→小林一茶(ルソーに似た生いたちの男)
貝塚聖書教会のオルガニスト鍛冶留津氏はサラダホールで講演奏をされており、彼のことも紹介していただろう。
このような講演奏会に参加できなかったのを悔やまれる。
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