大山別荘で久保さんからいただいたミヨウガをもずくの三杯酢へ刻んでいただきました。
茄子の味噌合え、くるめイワシ、味噌汁、もずく。湯のみとお茶碗は大山久古窯で焼いたもの。
大山より帰ると郵便受けに留津さんから贈り物の不在通知が二日にわたり入っていました。
父親を訪問すると、留津さんがわたしの留守の間に訪ねてきてくれたとのこと、葡萄を贈ってくれたのを知る。有難うございました。
シヨッパーモールに買い物、アンコウ鍋をする。
大山から寒さを連れてきた。
銀行に年金が振り込まれていました。
真っすぐな道でさみしいという句があったような。
大山別荘では山頭火を読んでいました。
炎天をいただいて乞ひ歩く
鴉啼いてわたしも一人
ほろほろ酔うて木の葉ふる
どうしようもないわたしが歩いてゐる
けさもよい日の星一つ
いただいて足りて一人の箸をおく
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