2023年10月17日火曜日

大山の森で朝食と昼飯を主より賜る

 JCBから2024年度のロイヤルαPlusまであと幾らと今ごろになるといつも頻りに案内を受けるが毎年達成しない。然し夫婦の日の宿泊をあと一つ伊勢志摩ロイヤルホテルに予約しているので今年はもしかしたら実現できるかもしれない。帰りに京都の和子姉の喜寿のお祝いに菊乃井にも行く。2023年度は家族とお祝いする喜びが多かった。



詩編133篇  主はそこに永遠の命の祝福を命じられた。永遠の祝福は姉妹兄弟仲良くすること、世界の人々が仲良くすることすなわち平和にくらすことが神から賜る祝福の基です。平和を創る者は神の子といわれる。わたしたちは互いに愛し合うことをイエスから祝福の基のために命じらています。ヨハネ 15:17  
このことに関しては自由の選択(議論)の余地はありません。神のみこころのままに平和に関しては人の自由な選択は(人の罪の傲慢)は唯一十字架によって贖われ(匡され)ています。「あなたがたは互いに愛し合うことこれがわたしの命令です。」インマヌエルの言葉が大山の森にこだましています。




朝食を戴いていると鳥居さんからパンを郵便受けにいれていますと連絡を受ける。
もう鳥居さんは仕事に出かけているのだと雅子がポッリと言う。
わたしたちは現役を定年60歳で引退して14年過ぎる。主が与えてくださる日々を過ごしています。






美しい秋の花を咲かしているのですべての草を刈り取るのを止めた。イスラエルも敵対する憎きハマスの行為に(傲慢な自噴のため)神を忘れてパレスチナの人々と子どもたちを惨殺しないように、再び創造主の懲らしめによって地の上から滅び去らないようにイスラエルのためにも祈る。






こちら大成池公園は全て刈り取られて美しく気持ちがいい。



露天風呂の今年の冬の椿が咲き始めました。












いつものように日本海新聞と毎日新聞と日経新聞を読んで正午前自宅に帰る。



大山ロイヤルホテルのお手洗いにも過去の思い出が残っている、かすかに流れている音楽もクラッシックで若き日の思い出が懐かしく甦る。新聞を見てミュージシャンの死を知った。共に生きた昭和をふりかえり昴やいい日旅たちを口ずさんでいた。





あと半月たてばこの庭が真っ赤に紅葉を始め十一月いっぱい楽しめる。



紅葉する大成池公園も同じ。









毎年賜る紅葉の季節の現れに主の御力を感じて今日のご馳走をいただいています。







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