和子姉の喜寿のお祝いをするために二条よりバスに乗り祇園で降りて八坂の神社を越えて菊乃井に行く。
和子姉の目出度いお祝いに菊乃井さんよりお赤飯と紅白のなますを戴きました。
八寸 鯖サフラン寿司 海老香酒漬け いくら こもち鮎鞍馬煮 栗
中居さんから次のお料理の新鮮な子持ち鮎のパフォーマンス
向付 一、 明石鯛 うおぜ昆布〆 あしらい一式
純米大吟醸菊乃井
蓋物 土瓶蒸し 鱧 松茸 三つ葉 黄柚子
松茸の香りを御猪口に写して味わい、感動する一同。
女将から蓼の苦みとカボス味噌を鮎の間に味わってくださいとのこと。
口どり 小箱にて 烏賊の粕漬けが濃い味で印象に残った。
強餚 和牛無花果焼き 無花果ソース 菊乃井の特製赤ワインとベストマッチに納得。
御飯 松茸御飯 三つ葉 もう食べられないので女将はお土産にしてくれた。
少し茶碗で戴く、香の物 柚子蕪 蕪菜の浅漬け 割り干し大根 塩昆布止椀 蕪すり流し 栗麩 蕪菜 山葵
喜寿のお祝いを菊乃井のみなさまのお蔭で戴けましたことを主に感謝します。
まだまだ菊乃井さんからわたしたちにご好意が続きました。
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