オリーブ山からエルサレムの都の眺め
オリーブやまからゲッセマネに下ってゆく道
使徒行伝1章6節-12節
そこで、彼らは、いっしょに集まったとき、イエスにこう尋ねた。「主よ。今こそ、イスラエルのために国を再興してくださるのですか。」
イエスは言われた。「いつとか、どんなときとかいうことは、あなたがたは知らなくてもよいのです。それは、父がご自分の権威をもってお定めになっています。
しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
こう言ってから、イエスは彼らが見ている間に上げられ、雲に包まれて、見えなくなられた。
イエスが上って行かれるとき、弟子たちは天を見つめていた。すると、見よ、白い衣を着た人がふたり、彼らのそばに立っていた。
そして、こう言った。「ガリラヤの人たち。なぜ天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、またおいでになります。」
そこで、彼らはオリーブという山からエルサレムに帰った。この山はエルサレムの近くにあって、安息日の道のりほどの距離であった。
わたしはイエスが昇天した場所とは知らずそこに五日もいた。
わたしの人生でこのようなことがたくさんある。
母との暮らしもこのようにして実現した。
母との暮らしもこのようにして実現した。
なにも気付かないのにきっちりと実現している。
御言葉は真実です。
聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。
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