2024年10月9日水曜日

メルキユール宗像から下関の名物ふぐを味わいに191号線で帰る

 

外は雨、窓の景色がけむっている。昼飯に下関の河豚を食べたくて喜多川にナビをいれる。山陰線にそって雨の日本海を見ながら、益田まで191号線でゆき、9号線に乗り換え高速山陰道で大山に帰ることにした。





ホテルを9時半出発、生憎喜多川は閉まっていたのでそのまま下関を後にする。





関門海峡の橋まで約一時間で到着。





以前来たことがある梅ケ峠、川棚温泉を通リ過して191号線を、特牛Kottoi(珍しい)名前へ。







土井ケ浜の道の看板に日本料理荒磯とあるので、行ってみる。




窓から和久港の海が見える部屋で料理を戴く。
























長門で湯谷の楊貴館と仙崎の金子みすずを、萩の手前で湯免温泉に出会う。






道の駅阿武町、雅子は明日の朝のパンを買った。





阿武より一時間ほど走った191号線上にある田万川温泉いこいの湯で温泉に午後三時半から一時間入り、午後八時過ぎに大山に到着する。














益田の海。



益田を過ぎ浜田から無料の山陰道に乗る。

雲南のあたりまで来て暗くなり撮影を終える。



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