コイノニア会の主日礼拝を大山の森でおこなった。ルカ23章をそれぞれに聖霊により語り合った。そして第二部主は思い掛けない談話会をわたしたちに現わしてくださった。
理想と現実は天と地のようにわかれたまま悲惨な出来事だけが日々起こっている。
戦争を起こす奢れるものは、究極は自分の滅びに慄いて核を利用するのが核戦争である。この場合被害は全世界に及ぶ。自分の滅亡を逃れるのに他の者の命の尊重など知ったことではない行為(呪い)が核戦争と言える。イエスのように(その対を)為す行いが(祝福)である。
※マサダの誓いこれは律法の呪い。
民族滅亡の悲劇を二度と繰り返さないことを誓う。イスラエルの人々が再びその滅亡が迫って来ると核を使い心底なりふりかまわず抵抗するだろう。
プーチンには一抹のためらいがみられるが、彼には祖国への伝統的な郷愁が(大地に暮らす他者との在りし日の思いでの連帯に、核の使用をためわせている)。然しイスラエルは同朋の善き隣人の赦しと愛に連帯することなく、未だ神の御前に項の堅いことを改めることなく旧約聖書の神のみこころに反している、キリストの言葉の通りあなたの隣人をあなた自身のように愛することなく武器を執る者(神のみことばではなく人間自らの力を崇める行為『偶像礼拝』)は武器によって滅ぶみ言葉の正しさを再び証明することになるだろう。
申命記30章1~20節呪いと祝福を参考にしてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿