太陽の力が衰えたのか、日差しの方向が変わったのか噴水の勢いがなくなっている。蝉の声も少なくなった。季節は変化しているのがベランダにも現れている。
久留米キリスト教会で今朝のメッセージでイエス様の結婚観を語られていた。
「屁理屈ではなく本質で」 踊真一郎牧師 マルコによる福音書 10章1-12節
そして大胆にも「離婚」と「結婚」について、特に現代では大きな社会関心であるLGBTQ+の結婚についてどう考えられるのか、一緒に模索してまいりましょう。 と、
これはガリラヤのカナだ、最初の奇跡だ・・・・・。ああ、この奇跡、ああ、このすばらしい奇跡!
その最初の奇跡を現わすにあたって、キリストの訪れたものは、人間の悲しみではなくて、その喜びだった、
人間の喜びを助けられたのだ・・・・・。』『人間を愛するものは、その喜びも愛する』
「喜ぶ人とともに喜び、泣く人と共に泣きなさい」というこの言葉は、イエス・キリストの言葉ではなく使途パウロの教会の人々に送った手紙の中に書かれている言葉です。
あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい。共同体である公共に個人の自由を尊重する共通の行い、公共の福利を市民が共に支え有する行為(政治)、民主主義の基い。
くらくなると遊歩道には明かりが灯り気持ちがいい。
人間の自由な共同体(教会/社会)の創設について聖書はキリストの体と表現しています。
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