善き隣人から戴きもので昼飯を戴く。
おぼろ豆腐は白鳳の里ゆめ温泉で、毎週水曜日はユーアイパルはお休みで大山町を通り貫けて夢温泉に雅子と行く、ロイヤルホテルで毎年粽をもらった博士にそこで会うのが楽しみ。
白澤さんが辛子シシトウをもってきてやってくる。雅子は肉と炒めてくれた。
トマトがだめになったと嘆いていた。
吉田さんの前を通ったらイノシシが掘りまくった後がたくさんあったと。
すでにイノシシが(食べ物がなく)別荘地にまできたのかと、異常気象を実感する。
戴いた炒めものとおぼろ豆腐と昨日の残り物で美味しい昼飯を戴けることを主に感謝した。
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