明かりをつけましょぼんぼりに、お花をあげましょ桃の花、鈴木さんから動画が送られてきて一挙に雅なひな祭りの気分に陥る、若葉ではちらし寿司とハマグリの吸い物を戴いていたのを懐かしむ。
和子姉からも便り。昨日は京都も寒い一日でした‼️夕方は冷たい雨も(寒い) 和菓子屋さんで買い求めた可愛いひな祭りのお菓子を戴いています。
大山の森は快晴、然し気温は一℃。これからロイヤルへ大山ハム(ホテル従業員割引)を取りに行くので、
ワインは若葉にいたころのワインショップ大橋からネットで取り寄せられるので上等なボルドーが安く手に入る。田舎で暮らすものに変わらない恵みがインターネットによってもたらされている。
みことばが大山の森に届く。主とともに暮らす共同体について興味深いことが書かれていたので記録しておく。
3日(金) エレミヤ書17章19-27節
一言メッセージ:今朝の箇所は「安息日の遵守」を呼び掛ける言葉です。この箇所はおそらくエレミヤの預言ではなく、後代の付加です。安息日規定が強調されるようになるのは、南王国が滅びた後のバビロン捕囚の時期だからです。バビロン捕囚の際、ユダヤの民は自分たちが神さまを蔑ろにしてきた罪を痛感しました。そこで改めて神さまに立ち帰ろうとしますが、既にエルサレム神殿は破壊されているし、何より自分たちはバビロンに連行されている。つまり、先祖伝来の礼拝所が無い。そこで彼らは「場所」に重きを置くのでなく、「礼拝する日」を重視し、安息日規定を強調するようになりました。コロナ禍で変化する暮しの中でホテル業界は不況をむかえた。わたしが働いていたころバブル崩壊で金融業はじめ建設業に至るまで大手資本が海外資本に売り渡されルポンドシエルが30階にあったが天神橋の河岸にある旧大林ビルに移転した。今またアベノミクスの疚しさの結果、日本の金融と財政と経済が収縮する一方でロイヤルホテルがドバイ資本の投機外資に売り渡される。
三月の美食会が自前ホテルマウントビューでの最後の食事となる。
礼拝についても主はわたしたちに変化する中で大切な示唆を与えてくれているようだ。
祈り:天のお父さま、今朝もみことばをありがとうございます。今朝は「礼拝を大事に守る」ことを分かち合いました。コロナの国内感染が始まり4年目になり、私たちも「それまでの礼拝は日曜日に会堂に来れる人のためだけの礼拝だった」と反省しました。でも今は、時も場も異なっていても(必要する人々と)一緒に礼拝できるチャレンジを始めています。神さま、どうか私たち一人ひとりが礼拝(主の栄光を崇めること)を大事に守り(行い)、いつも、あなたとも教会とも(復活のいのちに)繋がっていることを確信させてください。救い主イエスさまの御名で祈ります。アーメン。 ()ブログ記者
ちらし寿司とハマグリの若葉の時代は去って伯耆のアメリカ産肉と大根とめかぶの吸い物。
ガーデンプレイスで三吉梨が350円愛宕梨が790円台で売っていたので三吉梨を買った。早速デザートに戴く。
0 件のコメント:
コメントを投稿