2011年5月18日水曜日

五月十八日 ナーランダ ラジーキ゛ル マハボジテンプル








マハボジテンプルの菩提樹の樹のしたで、釈迦はエンライトメント悟りを得て仏陀となる。






ラージギルの丘で二人の生徒に釈迦は説話するためブッタガヤよりやってくる。





合掌する男性はインド政府が観光客を護衛するため派遣した警察官。











ナーランダは釈迦が自分の家族を捨てて学びに来た学校のある街、釈迦の時代にもすでにギリシャ人が先生として教えていた。









夜のマハポジテンプル、菩提樹が見える。





座禅を組む人の姿もある。






スジャーターに乳粥をもらってこの木の下で釈迦はどんな悟りを得たのか、想像すると




楽しい。







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